「いぬのきもち・ねこのきもち」がお届けする、かわいい犬・猫連載や画像・動画・キャンペーンなどの情報サイトです。

ねこのきもち CMコーナー

役立つ編

CMストーリー


♪困った場所での
ツメとぎも

えらいぞ!
チビブル(10ヵ月)
アメリカンショートヘアー

♪どこでも乗っちゃう
イタズラも

よしよし
マイト(3歳) ミックス

♪仲よく暮らせる
役に立つ

いいコだ
ことひめ(5歳) ミックス

♪毎月お届け
ライム(9歳)
アメリカンショートヘアー

♪ねこのきもち
ぼっちゃん(4歳)
メインクーン

といぬのきもち
みーたろ(3歳) ミックス

♪検索してね ニャー
スコチビ (2ヵ月※撮影当時)
ミックス

CMウラ話

catcm2_box.jpgねこのきもちCMは第2弾ですが、今回のCM制作でこだわられたことは何ですか?
飼い主さんの視点から見た「猫の愛くるしさ」をいかに撮影するかにこだわりました。

実際には何匹の猫の撮影をされましたか?  その中で最も印象に残った猫とその理由を聞かせて下さい
撮影は約20匹です。現場には30匹ぐらい猫たちがいました。“壁でツメを研ぐ”シーンに登場してもらった猫が一番印象的でした。撮影時間がもっともよめないカットだったので印象に残っています。撮影中は思い通りにツメを研いでくれず、胃に穴が開くかと思うほどでした。

猫の撮影に関して、一番大変だったことは何ですか?そのとき工夫されたことはありますか
猫に事前に演技を教えることができないので、どうすればやってくれるかを試行錯誤しました。登場してもらった猫は、壁でツメ研ぎをする習慣がなかったので、壁でツメ研ぎをさせる仕掛けを作りました。壁にあけた穴からじゃらしを出し、猫の注意を壁に向けて・・・といった工夫をしました。とはいえなかなかツメ研ぎをやってくれず、撮影が終わるのだろうかと心配でした。
猫のよい表情やしぐさを取るコツは何ですか?
忍耐です(笑)。

CMの一番の見所(見て欲しいところ)はズバリどこでしょうか?
トップカットのツメを研ぐ猫。やはり一番苦労したカットなので愛着があります。

雑誌『ねこのきもち』へひと言お願いします!
さらに愛猫と飼い主さんがいい関係を築けるようがんばってほしいです。

日向野監督、多くのスタッフの方々、本当にありがとうございました!
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