※低脂肪、低カロリー(自社比)ブルー・ライフプロテクション・フォーミュラ 成猫用室内飼い
‒毛玉ケア‒ チキン&玄米レシピと比べ、脂肪分を約40%減、カロリーを約10%減。
のちにブルーバッファローを創業することになるビショップ家に、ある日、息子のビリーが一頭の犬と一緒に帰ってきました。名前をブルーと名付けられたその犬は、ビショップ家のかけがえのない家族になったのです。
その日からブルーは、いつも家族と一緒の日々。この幸せな時間はずっと続くと思っていたのに……。ある日、ブルーのガンが判明しました。そこで、普段の食事が犬や猫の健康に大きな影響を与えることを知ったのです。
ブルーのためにできるだけのことをしよう、そう考えたビショップ一家は、ブルーバッファロー癌研究基金の設立と同時に自然派ペットフードの会社を創業。〝大切な家族だから、体にいいものを食べさせたい〟。その温かい想いが、全米で認められ、ブルーバッファローは、現在、米国においてペット専門店No.1のペットフードとして広く認知されたのです。
体にいいのはもちろん、好き嫌いが多く、飽きっぽい猫の特性を考慮し、おいしさにもとことんこだわっているのがブルーバッファローのキャットフードの特徴。高品質の生肉を使用することで、飛びつくおいしさを実現しています。
ブルーバッファロー社は、2003年に犬・猫のガン研究のために、
ブルーバッファロー財団(Blue Buffalo Foundation for Cancer Research -B.B.F.C.R.-)を設立しました。その支援活動は今も続けられ、ペットペアレンツのニーズや満足感なども視野に入れたフードづくりに生かされています。
愛猫は大切な家族。だから、体にいいものを食べさせたい。
ブルーバッファローは、高品質のタンパク質源を主原料とし、
全粒穀物、野菜、果物をバランス良く配合しています。
「ライフソース™ビッツ」は、BLUEのドライフードに含まれている、色の濃い粒のこと。獣医師や栄養学士が選んだ、ビタミン、ミネラルを豊富に含んでいます。
BLUEのキャットフードの主原料は骨抜き鶏肉。高品質でおいしい生肉を使用しているので、食いつきがよく必要なタンパク質をきちんと摂取できます。
フラクトオリゴ糖配合により、栄養素の健康な消化・吸収に配慮。スムーズな便通もサポートします。
オオバコ種皮とセルロースの2種の食物繊維を配合することで、体内の毛玉の形成を軽減します。
お問い合わせ/ブルーバッファロー・ジャパン(株)
お客様相談室 0120-888-160
(月曜~金曜日10:00~12:30、13:30~17:00、夏季・冬季休業、土・日・祝日を除く)