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猫の飼い方大事典

ねこのきもち健保通信

飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました

監修/ねこのきもち獣医師相談室

誤食

ねこのきもち健保通信 誤食

紐類、アクセサリー類、楊枝やボタン電池などは特に注意が必要です

  • Q 誤食の原因を教えてください
  • A 基本的に猫の口に入るものは全て誤食の可能性があると考えておく必要があります。猫用のおもちゃや、リボン等の紐類、アクセサリー類、楊枝やボタン電池などは特に注意が必要です。
     また人間用の薬や、タバコの吸い殻等は命に関わる中毒症状を引き起こすことがあり非常に危険です。
     誤食は特に留守番中や夜の間など飼い主さんの見ていないようなときに起こりやすいです。
  • Q 誤食をするとどんな状態になりますか?
  • A 人間の薬やチョコレート、玉ねぎ、スナック菓子など猫に与えると危険な物や好ましくない物を食べてしまうと、多くの場合、嘔吐や下痢などの消化器症状が出ます。さらに危険な物の種類によっては、貧血や神経症状といった中毒症状が現れることがあります。
     おもちゃなどの異物を食べてしまい、食道、胃、腸に詰まってしまうと、食欲不振が続き、激しい嘔吐や下痢、軟便を繰り返し起こすようになります。また、呼吸困難、腸の壊死など緊急の処置が必要な状態になることもあります。
ねこのきもち健保通信 誤食
  • Q 誤食をした場合、どのような治療が行われますか?
  • A 口にしてから短時間である、吐かせても安全な物である、などの条件がそろっていれば、症状が出る前に吐かせることができます。しかし、吐かせると危険な物もあるため、中毒を起こすようなものであれば活性炭などの吸着剤を服用させて毒物の吸収を減少させたり、点滴で毒物の排泄を促します。
     異物では針や焼き鳥の串などの尖った物、大きくて吐き出せない物、紐状の物、消化管に詰まってしまっている物などは内視鏡を用いたり、開腹手術を行って取り出します。
  • Q 誤食の予防法を教えてください
  • A 猫の目の届くところに危険なものを置かない、ということを徹底する以外に予防策はありません。おもちゃは遊んだ後は片付けることを徹底し、食べ物の串のような匂いが強く、誤食しそうなものもすぐに片付けましょう。
     危険な物をすでに飲みこんでしまっている場合は、すぐに動物病院に相談して指示に従ってください。
     一度誤食をした猫は何度も繰り返す傾向があるので特に注意が必要です。

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