「いぬのきもち・ねこのきもち」がお届けする、かわいい犬・猫連載や画像・動画・キャンペーンなどの情報サイトです。

ロゴ:いぬのきもちねこのきもち

記事詳細(ニュース記事作成用)

いぬのきもち編集室便り 『犬と月夜と音楽と』

こんにちは。いつも動物と音楽に癒されている『いぬのきもち』編集室のHです。

いぬのきもち』10月号では「犬と月の不思議な話」と題して、犬と月の関係について特集していますが、英語に「Moon Dog」という言葉があります。ずっと昔から気になっていた言葉なんですが、さて、「月の犬」って何?



じつはこれ、日本語では「幻月(げんげつ)」と訳され、月と同じ高さに現れる大気光学現象のことを指すのだとか。どうやら雲の状態によって、そのような現象が起こるらしいんですが、それにしてもなぜそのような「もうひとつの月」を「月の犬」と呼ぶようになったのでしょうか?

想像するに、月を人に、それに同伴している幻の月を犬に見立てたのではないかと……つまり、人の最も近しいコンパニオンは犬であるという歴史的認識(人と犬とのつきあいは1万年以上も前からともいわれています)から生まれた言葉なのではないかと思うのですが、いかがでしょう。かつて日本人が月に「餅をつく兎」を幻視したように、遥か昔、英語圏の人々は、空に浮かぶふたつの月に「人と、それに伴う犬」を見ていた、と考えるとなかなかロマンティックですね。人と犬の間には、強い絆があるんです。

伝説のロックバンド、その名もザ・バンド。1973年に発売されたアルバム『ムーンドッグ・マチネー』。月を眺めながら聴くのにぴったり



最後に「Moon Dog」にちなんだ音楽を紹介しましょう。ザ・バンドの『ムーンドック・マチネー』。エルヴィス・プレスリーの曲や映画『第三の男』のテーマ曲(東京・恵比寿駅の発車メロディといったほうがわかりやすい?)などのオールディーズを素敵に演奏したアルバムです。秋の夜長、月を眺め、音楽を聞きながら、本誌の特集「犬と月の不思議な話」を読む。ひととき、夢心地にひたれます。

いぬのきもち最新号のご紹介

  • ・直しておきたい
    犬の“吠え問題”に挑む!
  • ・シーズン到来!役立つ
    お出かけトラブル白書

  • ・犬用カード使いこなし術
    最初に一歩
  • ・趣ある表情に思わず(笑)
    哀愁犬のキモチ

  • ・【実話】だからといって…
    愛犬を捨てるのですか?
  • ・災害、そのとき
    愛犬も自分も生き抜くには?


 topics|もっと!いぬのきもち

バックナンバー

いぬねこ連載
もっと見る

[PR]


17:00:00 いぬのきもち編集室便り 『犬と月夜と音楽と』 u14v960000002pq8 特別企画 いぬ u14v960000002pq8-img/IMG_7450.jpg 1 u14v960000002pq8-img/u14v960000002ps4.jpg 『いぬのきもち』編集室のメンバーが交代でお届けする「編集室便り」。今回は、担当Hが犬と月と音楽について語ります。 『いぬのきもち』編集室のメンバーが交代でお届けする「編集室便り」。今回は、担当Hが犬と月と音楽について語ります。 雑学
facebook
twitter