愛犬にピッタリのドッグフードをお探しのかた必見!
今回はドッグフードを選ぶ際に必要な知識や情報、
「いぬのきもち」が読者に調査して作ったおすすめランキングをご紹介します。
人気ドッグフードの体験レビューもご紹介するので、参考にしてみてくださいね。


監修/徳本一義(獣医師)

監修/岡田ゆう紀(獣医師)
注目の動画
お世話
獣医師がズバリ教える!頑張りすぎない愛犬・愛猫のお世話 (空の木犬猫病院 院長 髙橋聡美先生)
フード
獣医師とのお笑いトークさく裂!よくあるフードエピソード大喜利! (右京動物病院 院長 平野隆爾先生)
フード
人気獣医師が教える!失敗しないドッグフード選び方 (関内どうぶつクリニック 代表 牛草 貴博先生)
ドッグフードを選ぶときのポイントや注意点とは?


主食は必ず「総合栄養食」のドッグフードを
「総合栄養食」とは、そのフードと適量の水を与えていれば、犬の健康が維持できるように栄養バランスが整えられたものです。犬の主食として与えるドッグフードは、パッケージに「総合栄養食」と記載されたものから選びましょう。
愛犬の年齢などライフステージにあったものを選ぶ
「総合栄養食」のドッグフードといっても、さまざまな種類があります。犬に必要な栄養素のバランスや量は、個体差にもよりますが、ライフステージ(年齢や肥満などの生活状態、妊娠などの生理状態)によって変化しますので、ライフステージや犬種、愛犬の状態などにあったものを選んであげましょう。
「療法食」を与えるときは獣医師の指示に従う
特定の病気や健康状態に応じて栄養素が調整されたドッグフードを「療法食」といいますが、「療法食」を与えるときは、必ず獣医師の指示に従う必要があります。
「総合栄養食」のドッグフードの中には「○○に配慮」などと記載されたものもありますが、これらはあくまで健康な犬が病気に備えるためのもの。病気と診断されたときは、獣医師の指導のもとドッグフードを選ぶことが大切です。
原材料の表示順に惑わされない
ドッグフードの原材料名は、重量の割合の大きいものから記載するルールとなっています。しかし、これには原材料に含まれる水分量なども影響するため、原材料の表示順が、必ずしもドッグフードの栄養素の割合や質と一致するとは限りません。
ドッグフードの栄養バランスについて知りたい場合は、パッケージに記載されている主な栄養素や水分の重量比を示す、成分の保証分析値の欄を確認するとよいでしょう。
必ず「犬用」の総合栄養食にする
ペットフードには、犬用か猫用かがわかるように表示されています。犬と猫では、必要な栄養バランスなどが異なるので、必ず犬用のフードを選び与えてください。
ウェットフードとドライフード、それぞれのメリットを理解する
「総合栄養食」のドッグフードには、ウェットフード、ドライフード、セミモイストフードなど、さまざまな食感のものがあります。それぞれ特徴やメリットが異なりますから、よく調べてから選ぶようにしましょう。
手作りのドッグフードを与える場合の注意点
手作りのドッグフードのみで1日に必要な栄養素をまかなうためには、かなりの知識と労力が必要となります。
専門的な知識がない限り、毎日の主食には愛犬にあった総合栄養食のドッグフードを選び、手作りのドッグフードはイベント時など “たまのお楽しみ” 程度にするといいでしょう。
ネットで見かけるドッグフードの評判、信じていいの?



よく耳にする「ドッグフードの噂」について獣医師に聞いた!



ドッグフードの安全性や品質を保証する法律とは?



ドッグフードの安全性や品質を保証する「ペットフード安全法」
日本では、2009年に「ペットフード安全法(正式名:愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律)」という、ペットフードのみを対象にした法律が制定されました。
この法律では、安全なペットフードの流通のため、守るべき基準や規格などを定め、事業者はそれを守って製造・輸入・販売することが定められています。また、仮にこの法律に違反したものが確認された場合、国は対象となるペットフードの廃棄や回収などの命令を行うことができます。
「ペットフードの表示に関する公正競争規約」というルールも
ドッグフードにはほかにも、ペットフード公正取引協議会によって制定された「ペットフードの表示に関する公正競争規約」というルールもあります。これは、消費者がドッグフードを選ぶ際に必要となる情報の提供と、業界内の公正な競争の確保を目的としたものです。
自主基準ではありますが、国内で流通しているペットフードの90%以上が、この団体に所属する事業者から販売されているものであり、市場に出ているほとんどのペットフードは、この規約に沿って表示が行われています。
愛犬にあったものを選び与えることが大切
このように、日本で流通しているドッグフードの安全性や品質は、法律などによって保障されているため、飼い主さんはそれらについて極端に心配する必要はありません。しかし、どんなに安全で良質なドッグフードであっても、愛犬の体質や年齢、健康状態などにあわなければ、健康を害するおそれがあることも事実です。
大切なのは栄養バランスですが、飼い主さんが愛犬についてよく理解し、その年齢や体質、健康状態にあったドッグフードを選ぶことが大切といえるでしょう。
2023年「与えてよかったドッグフードブランド」ランキング


いぬのきもちでは、公式アプリ「いぬのきもちアプリ」ユーザー(465名)にご協力をいただき、
2022年11月~12月、ドッグフードに関するアンケートを実施しました。
ここでは、その結果をもとに作成したランキングをご紹介します。
ドッグフードに関するランキングサイトなどでは、興味を引くための大げさな表現や、 根拠のないランキングを掲載しているサイトも少なくありません。
しかし、今回ご紹介するランキングは、実際に愛犬と生活されている飼い主のみなさんからいただいた、 “生の声”に基づく根拠のあるもの。安心して参考にしていただける内容となっていますので、 ぜひチェックしてみてくださいね。
ここでは、その結果をもとに作成したランキングをご紹介します。
ドッグフードに関するランキングサイトなどでは、興味を引くための大げさな表現や、 根拠のないランキングを掲載しているサイトも少なくありません。
しかし、今回ご紹介するランキングは、実際に愛犬と生活されている飼い主のみなさんからいただいた、 “生の声”に基づく根拠のあるもの。安心して参考にしていただける内容となっていますので、 ぜひチェックしてみてくださいね。

ロイヤルカナン(ロイヤルカナン ジャポン)

世界各地に16カ所の工場があり、世界100カ国以上の市場で販売されている大手ペットフードメーカーです。
栄養学に基づき犬の真の健康を実現するため、 犬種別・成長段階別・身体サイズ別・ライフスタイル別のフード、 さまざまな病気や症状に対応した療法食など、きめ細やかに愛犬の栄養ニーズを満たすペットフードを提供。 犬種のあごの形や食べ方に適したキブルの形状を考案・設計し、 嗜好性・消化性までこだわり抜いた製品開発を行っています。
さらに、ウェブ上のコンテンツや専門家の活動支援などを通じて、 ペットオーナーが正しい知識・情報を得られる環境づくりも行っています。
栄養学に基づき犬の真の健康を実現するため、 犬種別・成長段階別・身体サイズ別・ライフスタイル別のフード、 さまざまな病気や症状に対応した療法食など、きめ細やかに愛犬の栄養ニーズを満たすペットフードを提供。 犬種のあごの形や食べ方に適したキブルの形状を考案・設計し、 嗜好性・消化性までこだわり抜いた製品開発を行っています。
さらに、ウェブ上のコンテンツや専門家の活動支援などを通じて、 ペットオーナーが正しい知識・情報を得られる環境づくりも行っています。
飼い主さんが選んだ理由はこれ
- 「状態にあわせて選べるので安心」(愛犬:りおんちゃん/プードル)
- 「病院で扱っていて、安心感があるから」(愛犬:さくらちゃん/ミックス)
- 「避妊手術後に動物病院からすすめられて」(愛犬:りんちゃん/ミニチュア・ダックスフンド)
- 「愛犬が飽きずに食べてくれるから」(愛犬:ルパンちゃん/シー・ズー)
製品例

『ケーナイン ケア ニュートリション ミニ ライト ウェイト ケア
(減量したい犬用 小型犬専用 成犬~高齢犬用)』
特別なケアが必要な犬のため、科学的根拠に基づいた栄養バランスとキブルの形状で開発された総合栄養食。 「ミニ ライト ウェイト ケア」は、適切な量のタンパク質、低カロリー、 低脂肪(標準的なロイヤルカナン製品と比較して31%脂肪オフ)設計で愛犬の筋肉量、 満腹感を満たし健康的な体重、体形維持をサポートします。
特別なケアが必要な犬のため、科学的根拠に基づいた栄養バランスとキブルの形状で開発された総合栄養食。 「ミニ ライト ウェイト ケア」は、適切な量のタンパク質、低カロリー、 低脂肪(標準的なロイヤルカナン製品と比較して31%脂肪オフ)設計で愛犬の筋肉量、 満腹感を満たし健康的な体重、体形維持をサポートします。
いぬのきもちSTORE
ロイヤルカナン

ニュートロ™シュプレモ™/ニュートロ™ワイルドレシピ™(マースジャパン)

ニュートロの親会社「マース」は、ペットフードだけでなく人用のお菓子なども展開しているアメリカの大手食品会社です。
ニュートロシュプレモは、第一主原料としてチキン、ビーフ、ラム、ダック、 サーモンなどの肉が使用されており、乾燥ミールが主原料でないのが特徴のひとつ。 その他の原材料には、栄養価の高い全粒穀物、野菜や果物など、高品質な素材が使われています。
また、原材料および製品ともに、自然由来の酸化防止剤が使用され、肉副産物、 コーン、小麦、たんぱく源としての大豆、着色料、香料、化学合成物が不使用であることも特徴です。
ニュートロシュプレモは、第一主原料としてチキン、ビーフ、ラム、ダック、 サーモンなどの肉が使用されており、乾燥ミールが主原料でないのが特徴のひとつ。 その他の原材料には、栄養価の高い全粒穀物、野菜や果物など、高品質な素材が使われています。
また、原材料および製品ともに、自然由来の酸化防止剤が使用され、肉副産物、 コーン、小麦、たんぱく源としての大豆、着色料、香料、化学合成物が不使用であることも特徴です。
飼い主さんが選んだ理由はこれ
- 「添加物が少なく、家計の負担にならないものを選択した」(愛犬:ソラちゃん/ポメラニアン)
- 「美味しそうに喜んで食べるから」(愛犬:どん太郎ちゃん/チワワ)
- 「種類が豊富だから」(愛犬:オスカーちゃん/ミニチュア・ダックスフンド)
- 「食いつきがよいと聞き、ネットの評価もよかったから」(愛犬:ナッツちゃん/ジャック・ラッセル・テリア)
製品例
『ニュートロ™ シュプレモ™ 小型犬用(成犬用)』
小さいあごや口、高い代謝エネルギーなど、小型犬の特徴を考えて作られたドッグフードです。 しなやかな筋肉と体型維持のためのチキンやラム、サーモン、つややかな被毛や皮膚のための全粒穀物、 ナチュラル・オイルなどが使用されています。
小さいあごや口、高い代謝エネルギーなど、小型犬の特徴を考えて作られたドッグフードです。 しなやかな筋肉と体型維持のためのチキンやラム、サーモン、つややかな被毛や皮膚のための全粒穀物、 ナチュラル・オイルなどが使用されています。
いぬのきもちSTORE
ニュートロ

サイエンス・ダイエット™(日本ヒルズ・コルゲート)
日本ヒルズ・コルゲートは、アメリカの大手ペットフードメーカー「ヒルズ
ペット ニュートリション社」の日本法人です。
原材料の調達と製造は、ヒルズ独自の品質基準を満たすことが求められ、
出荷前には安全検査が行われるなど、徹底した管理下でドッグフードが作られています。
また、合成の着色料、香料、保存料が不使用で、最新の栄養学に基づき、 50種類以上の栄養素がバランスよく配合されているのも特徴で、 酸化防止剤には天然由来成分のミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物が使われています。
また、合成の着色料、香料、保存料が不使用で、最新の栄養学に基づき、 50種類以上の栄養素がバランスよく配合されているのも特徴で、 酸化防止剤には天然由来成分のミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物が使われています。

飼い主さんが選んだ理由はこれ
- 「獣医さんのおすすめで」(愛犬:コロちゃん/柴)
- 「コストパフォーマンスがよいから」(愛犬:ゆずちゃん/柴)
- 「ペットショップですすめられ購入したが、いつもしっかりと食べてくれるから」(愛犬:マロンちゃん/チワワ)
- 「太らなくなったので」(愛犬:モカちゃん/プードル)
製品例
『ヒルズのサイエンス・ダイエット 小型犬用 1歳~6歳 アダルト成犬用
チキン』
小型犬種の成犬期の体をサポートする栄養が、バランスよく配合されたドッグフードです。健康を維持し、 本来の免疫力を保つ効果が期待できる独自の抗酸化成分ビタミンE・Cや、 健康な皮膚と被毛の維持のためのオメガ3系・6系脂肪酸、歯と歯茎の健康のためのビタミンD・C、 健康な骨と関節を守るためのカルシウムとグルコサミンなどが含まれています。
小型犬種の成犬期の体をサポートする栄養が、バランスよく配合されたドッグフードです。健康を維持し、 本来の免疫力を保つ効果が期待できる独自の抗酸化成分ビタミンE・Cや、 健康な皮膚と被毛の維持のためのオメガ3系・6系脂肪酸、歯と歯茎の健康のためのビタミンD・C、 健康な骨と関節を守るためのカルシウムとグルコサミンなどが含まれています。
いぬのきもちSTORE
サイエンスダイエットPRO
4位 グラン・デリ®
(ユニ・チャーム)
(ユニ・チャーム)

「グラン・デリ」とは“素晴らしいごちそう”を表す造語です。良質な素材を彩りよく使い、味・食感・栄養バランス、すべてにこだわって作られています。
《製品例》
『グラン・デリカリカリ仕立て成犬用味わいビーフ入りセレクト』 カルシウムたっぷりの厳選された本物の小魚や、カリッと食感を楽しめるささみ入り粒、緑黄色野菜などがたっぷり入った国産のドライフード。
5位 デビフ(デビフペット)
健康にいいこと」「おいしいこと」「選びやすいこと」「与えやすいこと」にこだわった、 国産のフードブランドです。総合栄養食のほか、栄養補完食やスナックなど豊富なラインアップも。
《製品例》
『デビフ ささみ&レバーミンチ』 鶏ささみと鶏レバーのうま味を生かし、 ミンチ状に仕上げたウエットフード。幼犬から高齢犬まで全成長段階に対応した、食べやすくやわらかな総合栄養食です。
6位 ブッチ(ブッチ・ジャパン)
「おいしくて健康なごはん」がコンセプトのフードブランドです。 素材本来の味と栄養素を生かした、フィルムタイプのウエットフードを提供しています。
7位 ナチュラルバランス
(株式会社オフィスプロフィットインターナショナル)
(株式会社オフィスプロフィットインターナショナル)
アメリカ合衆国で動物栄養学博士のプロジェクトチームによって研究・開発された、 「栄養サプリメント」配合のドッグフード。全年齢・ 全犬種対応可能なフードから食物アレルギーに配慮した製品まで取りそろえています。
8位 ニュートロ™ナチュラルチョイス™
(マースジャパン)
(マースジャパン)
チキンやラムなど良質の動物性たんぱく質を豊富に含み、皮膚・被毛の健康維持に配慮した栄養バランス、 高い消化吸収率が特長のフード。愛犬のサイズやライフステージ、悩みに合わせて、豊富なラインアップから選べます。
9位 ビューティープロ(日本ペットフード)
犬本来の免疫力に着目し、獣医師監修のもと最新栄養学に基づいた栄養設計を行っています。 厳選された素材を使用し、45項目以上の栄養素を配合。着色料・香料・ 保存料は無添加で、おいしさにもこだわったフードです。
9位 ベストバランス(ユニ・チャーム)
動物栄養学博士との共同開発で生まれた犬種専用フード。 6つの犬種ごとに異なる体の特徴を考慮して、栄養や粒のサイズまで調整されたきめ細やかな設計です。 栄養・食べやすさ・おいしさのすべてにおいて、ベストなバランスを目指しています。
11位 シーザー®(マースジャパン)
11位 メディコート(ペットライン)
13位 ユーカヌバ(ロイヤルカナン ジャポン)
14位 愛犬元気(ユニ・チャーム)
14位 ドットわん(ピュアボックス)
16位 ピュリナ ワン(ネスレ日本)
17位 アイムス™(マースジャパン)
18位 ソルビダ(ライトハウス)
19位 コンボ®(日本ペットフード)
20位 銀のさら(ユニ・チャーム)
20位 ペディグリー®(マースジャパン)
22位 ピュリナ プロプラン(ネスレ日本)
22位 フィジカライフ(ユニ・チャーム)
24位 ハロー(ベッツ・チョイス・ジャパン)
いぬのきもちSTORE
ユーカヌバ

気になるフードブランドはありましたか?
いぬのきもちでは、飼い主さんが「購入しているフードブランド」 についてもアンケートを実施しておりますので、あわせてチェックしてみてくださいね。
また、人気のドッグフード(一部)が購入できるサービスも行っておりますので、ぜひご活用ください。
いぬのきもちでは、飼い主さんが「購入しているフードブランド」 についてもアンケートを実施しておりますので、あわせてチェックしてみてくださいね。
また、人気のドッグフード(一部)が購入できるサービスも行っておりますので、ぜひご活用ください。
いぬのきもちSTORE>
人気ドッグフード3つを比較してみた!


「与えてよかったドッグフードブランド」ランキングTOP3にランクインしたブランドの製品のうち、
そのコにあったものを実際に試してみました。

体験したのは?
ハセベサチコ(飼い主歴11年) 「いぬのきもち WEB
MAGAZINE」を中心に執筆しているライター。ミニチュア・ダックスフンドのケンシロウ(11才オス)、
チワワのダブ(4才オス)と暮らす愛犬家。
3つのフードを食べてくれたのは?
今回3つのドッグフードを食べてくれたのは、チワワのダブ(4才オス)です。
1才になるころに去勢手術をしてから、太りやすい体質に。さらには、
散歩があまり好きではなく、気候がよい時期はイヤイヤながらも先住犬のケンシロウ(11才オス)
の散歩に付き合うのですが、寒い冬の時期はハウスに閉じこもって散歩拒否を発動することも。
そのため、この子は食事での体重管理が欠かせないんです……!

今回試してみたのはこの3つ!
人気ドッグフードブランド比較表
商品名
ロイヤルカナン ミニ ライト ウェイト ケア (減量したい犬用 小型犬専用
成犬~高齢犬用)
ニュートロ シュプレモ
超小型犬‐小型犬用 体重管理用
超小型犬‐小型犬用 体重管理用
ヒルズのサイエンス・ダイエット™ ライト
小型犬用 肥満傾向の成犬用 1歳~6歳
小型犬用 肥満傾向の成犬用 1歳~6歳
原材料
肉類(鶏、七面鳥)、コーン、植物性繊維、大麦、米、超高消化性植物性タンパク(消化率90%以上)、
コーングルテン、動物性油脂、ビートパルプ、加水分解タンパク(鶏、七面鳥、豚)、コーンフラワー、
魚油、サイリウム、酵母および酵母エキス、大豆油、脂肪酸塩、フラクトオリゴ糖、ルリチシャ油、
グルコサミン、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、加水分解軟骨(コンドロイチン硫酸源)、
アミノ酸類(タウリン、L-カルニチン)、セルロース、ポリリン酸ナトリウム、
ミネラル類(Ca、Mg、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、
パントテン酸カルシウム、B6、ナイアシン、葉酸、B1、B2、ビオチン、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、
酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)
チキン(肉)、チキンミール、大麦*2、玄米*3、オーツ麦*2、ラムミール*4、モロコシ*5、粗挽き米、
タンパク加水分解物、サーモンミール*6、ビートパルプ、鶏脂*1*7、亜麻仁*5*8、チアシード*2*5*8、ココナッツ*9、
乾燥卵、トマト*5、ケール*5、パンプキン*5、ホウレン草*5*10、ブルーベリー*5、リンゴ*5、ニンジン*5、
ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類
(カリウム、クロライド、セレン、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(メチオニン)、
酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸) *1
ミックストコフェロールで保存
*2 食物繊維含
*3 ビタミン、ミネラル含
*4 カルニチン、ビタミンB群含
*5 抗酸化成分含
*6 DHA、EPA含
*7 ω-6脂肪酸含
*8 α-リノレン酸含
*9 中鎖脂肪酸、カリウム含
*10 鉄分含
*2 食物繊維含
*3 ビタミン、ミネラル含
*4 カルニチン、ビタミンB群含
*5 抗酸化成分含
*6 DHA、EPA含
*7 ω-6脂肪酸含
*8 α-リノレン酸含
*9 中鎖脂肪酸、カリウム含
*10 鉄分含
トリ肉(チキン、ターキー)、小麦、エンドウマメ、トウモロコシ、コーングルテン、米、トリ肉エキス、
セルロース、動物性油脂、ビートパルプ、植物性油脂、ポークエキス、亜麻仁、トマト、柑橘類、ホウレンソウ、
ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、
乳酸、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、
ビオチン、コリン)、アミノ酸類(タウリン、リジン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、
緑茶抽出物)、カルニチン
保証分析値
たんぱく質:28.0%以上
脂質:9.0%以上
粗繊維:9.6%以下
灰分:5.5%以下
水分:10.5%以下
脂質:9.0%以上
粗繊維:9.6%以下
灰分:5.5%以下
水分:10.5%以下
たんぱく質:28.0%以上
脂質:12.0%以上、15.0%以下
粗繊維:4.0%以下
灰分:10.5%以下
水分:10.0%以下
脂質:12.0%以上、15.0%以下
粗繊維:4.0%以下
灰分:10.5%以下
水分:10.0%以下
たんぱく質:21.0%以上
脂質:9.0%以上、12.5%以下
粗繊維:15.0%以下
灰分:6.5%以下
水分:10.0%以下
脂質:9.0%以上、12.5%以下
粗繊維:15.0%以下
灰分:6.5%以下
水分:10.0%以下
代謝エネルギー
319kcal/100g
345kcal/100g
313kcal/100g
※ランキング/2022年11月~12月「いぬのきもちアプリ」内調査(回答者数 465人)
※ペットフードに関する体験談は2020年のものです。あくまで飼い主の声に基づいたものであり、使用感には個体差があります。
※ペットフードに関する体験談は2020年のものです。あくまで飼い主の声に基づいたものであり、使用感には個体差があります。

監修/徳本一義(獣医師)
有限会社ハーモニー代表取締役。大学卒業後、小動物臨床を経て、ペットフード会社で学術部門を担当。現在は、複数の獣医科大学の非常勤講師を兼任。ペット栄養学会理事。ペットフード協会新資格認定制度実行委員会委員長。

監修/岡田ゆう紀(獣医師)
Seven Hills Veterinary Hospital(SF, California)
経営パートナー。
Veterinary Nutrition Specialty Service(San Rafael, California)
代表。
カリフォルニア大学バークレー校、ミシガン州立大学獣医学校卒。2005年より加州で一般臨床経験後、
2014年より日本獣医生命大学
獣医教育推進室の助教に。’17年同大学にて博士号取得。
現在、サンフランシスコの一次診療病院の経営パートナーの傍ら、米国獣医内科専門医協会
(ACVIM(Nutrition))認定の臨床栄養レジデントとして、二次診療施設で臨床栄養診療サービスを提供している。
2022年米国獣医栄養専門学会の口頭研究発表で受賞。「北アメリカヒルズセミナー」
「ロイヤルカナンジャポンベテリナリーシンポジウム」等、栄養管理のテーマでのセミナー登壇実績や、
学会での講演も多数。 著書に“Nutrition for the Hospitalized Patient and
the Importance of Nutritional Assessment in Critical Care” in
Advances In Small Animal Care(Elsevier)ほか。



