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人には知られたくないヒミツ。愛犬につい言ってしまう「赤ちゃん言葉」はコレ
なかには、人にはあまり知られたくないけれど……
「○○でちゅよ!」
「も〜しょうがないでちゅね♡」
と、ついつい「赤ちゃん言葉」で話してしまう人もいるのでは?
いぬのきもち編集室では、アンケート調査を実施して調べてみることに!
愛犬に対して赤ちゃん言葉になる飼い主さんの割合は?
ちょっと恥ずかしくて、こっそり答えてくれた飼い主さんもいるかもしれませんね♪
なかには、アンケートに答えてみて「赤ちゃん言葉で話してたんだ」と自覚した人もいました。
実際、どんな赤ちゃん言葉を話すの?
コメント欄の結果を紹介しますね。
「ブーブ(車)来たよ!」
「まんま(ごはん)食べまちたか?」
「かわいいでちゅね」
「あんよ(足)痛くない?」
「ねんねしまちゅよ」
「どうちまちたか〜?」
「おいしいでちゅか?」
「おりこうでちゅね〜」
「おちっこした?」
など、いっぱい出てきました!
とくに、「あんよ」や「ねんね」を使う飼い主さんは多い印象です。
なぜ赤ちゃん言葉になってしまうのかというと、
「子どもに話しかけるのと同じような感じなんです」
という声や、
「ついついかわいくて……」
というように、愛犬を溺愛するがゆえだという飼い主さんが。
赤ちゃん言葉になると同時に、「声のトーンが高くなる」という人も多かったですね。
奥さんが告白「主人がよく赤ちゃん言葉で愛犬に話してます……」
「よく主人が赤ちゃん言葉で話してますね」
「私はなりませんが、主人はなりますよ」
どうやら、旦那さんが甘えた声で愛犬に話しかけている姿を目撃したという声が!
無意識に赤ちゃん言葉になっているというご主人、奥さんにちゃんと見られていますからね!(笑)
『いぬのきもちアンケート vol.7』
文/Honoka
※写真はアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」にご投稿いただいたものです。
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