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獣医師が答えるQ&A:いただいた質問に担当獣医師がお答えします。

部位から探す皮膚疾患
8歳になるパピヨンのオスです。包皮炎の治療について教えてください。

パピヨン | 8歳9カ月 | ♂

いぬのきもち相談室 担当獣医がお答えします

犬の包皮は、一般的に常在菌がいて、黄色っぽい分泌物を常に排出しています。犬の包皮内は、その構造上、汚れがたまりやすく、また通気性がよくありません。そのため、年齢が若く分泌がさかんだったり、犬の免疫機能が落ちたりすると、悪い菌が増えるなどして、包皮炎がひどくなることがあります。包皮炎はひどくなると、黄色〜緑色の分泌物が多量になったり、痛みを伴うことがあります。包皮炎が軽度である場合には、特に治療する必要はありませんが、ペニスの周りをこまめに洗い、清潔にすると予防になります。痛みを伴うような包皮炎がひどい場合には、愛犬自身が気にしてペニスを舐めてしまうことがあります。舐めてしまうと、余計に炎症がひどくなってしまいますから、しっかり治療をする必要があるかと思います。治療は包皮内を洗浄したり、抗生物質を内服したりします。ご相談者様の愛犬に、治療が必要かどうか獣医師に確認してもらうといいでしょう。

いぬのきもち相談室 担当獣医師

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