漫画
いぬのきもちWEB MAGAZINEで連載中の「犬 漫画」です!可愛くて楽しい犬との生活を漫画でお楽しみください。
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愛され犬は野生を失いがち|連載「シーズー犬のてんぽ」第236回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬は地震を感知する能力があるとかないとか
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忖度しない犬「わかっているなぁ~」|連載「こぐま犬てんすけ」vol.248
【連載】こぐま犬てんすけ 犬が顔ペロペロするのは愛情の証。飼い主の間でもペロペロの長さは差があるので、より長くペロペロしてくれるのは嬉しいと思う飼い主のお話。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百十ニ「吉田くんのしかと」
吉田くんのソファーでゆっくりしている香蘭。膝の上に頭を乗せて吉田くんはすやすやまどろんでいるけれども、香蘭もじっとしているままではいられない。退いてほしいと声をかけてみるが、吉田くんはちっとも反応を見せなくて動く様子もない。寝ているのかな?と思う香蘭の耳に届く「散歩だよ」の周一の声。それにはすぐに反応した吉田くんに「うそぉ」と思わず声が漏れた香蘭だった。
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自力で通りぬけるのと、飼い主のひと手間有りとでは気分が違う|連載「シーズー犬のてんぽ」第235回
【連載】シーズー犬のてんぽ あなた、さっきそこ通ってましたやん。。
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愛犬が悪夢を見てしまった原因は、飼い主の不注意?|連載「こぐま犬てんすけ」vol.247
【連載】こぐま犬てんすけ 愛犬が寝てる所を毛づくろいしたせいで悪夢を見せてしまったかもしれないというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百十一「吉田くんとの以心伝心」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと家で過ごしている周一。ふと、吉田くんに手でつくった輪っかに鼻を入れてくれるのか試したくなり、周一は両手でつくり吉田くんに声をかける。吉田くんは近づいてくれ、入れてくれるかと思いきや手を甘噛み。鼻を入れてくれることはなく、練習が必要みたいだなあと思う周一だった。常に以心伝心ではない模様。
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吠えの予備動作にクセがありすぎる犬|連載「シーズー犬のてんぽ」第234回
【連載】シーズー犬のてんぽ 愛犬の吠える前のモーションのお話
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飼い主同士も似てると更に間違えてしまう|連載「こぐま犬てんすけ」vol.246
【連載】こぐま犬てんすけ いつも行く公園にお散歩に来ている人の中で「すらっとして優しい笑顔の無口なパパさん+小柄な女の子の柴犬」という組み合わせが二組います。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百十「吉田くんがおねだりするのは」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん おやつを摂る周一と香蘭。そんな二人ににじり寄る吉田くんが狙うのは香蘭。周一もいるのに香蘭にしか目がない吉田くんににたじたじになる香蘭に「普段からおやつをあげるから」と周一はどこ吹く風。人用のおやつであったため、最後まで吉田くんにおやつをあげることはなかったが、吉田くんが粘るに粘った分だけのよだれが香蘭のスカートを汚したのだった。
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お互いに主張が激しい飼い主たち|連載「シーズー犬のてんぽ」第233回
【連載】シーズー犬のてんぽ ・・・ナニコレ・・
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おやつタイムに参加できないシニア犬。飼い主さんが考えた解決方法ににっこり|連載「こぐま犬てんすけ」vol.245
【連載】こぐま犬てんすけ 16歳でもおやつが食べたいハイシニア犬。他のワンコたちを押しのけてもらうのは無理…。そこでママさんが考えた方法とは
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百九「吉田くんへの玩具」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんの玩具を買いにペットショップに来た周一、数ある玩具の数を見ながら選んでいる。吉田くんの玩具は誤飲しない、一人で遊んでいても怪我しない、楽しめて、ほどほどに玩具に耐久性があるものを選んでいる周一だったが、愛犬や愛猫たちの飼い主がペットに喜んでもらえるかといくつも買っているのを見て、とりあえずなんでも喜んでくれるのも吉田くんの個性なんだなと思った。
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犬との暮らしあるある、シュールな日常たち|連載「シーズー犬のてんぽ」第232回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬と暮らすと愉快なことばかり
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愛犬がどうにも苦手な音|連載「こぐま犬てんすけ」vol.244
【連載】こぐま犬てんすけ 人間は冗談でも犬にとっては大声は怖いというお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百八「吉田くん、久々のおでかけ」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 長く続くコロナ禍で足が遠のいていた吉田くんのトリートメント。対策なども安定してきたのを感じて、久々に吉田くんのんために予約した周一が吉田くんにそのことを話すと、吉田くんの顔が喜色一面。優しいスタッフのお姉さんたちが甘やかして洗ってくれることを覚えているようで、その記憶力にすごいなあと感心しつつ、けれども家よりもお願いするほうが嬉しそうな吉田くんに少しだけ複雑な気持ちになる周一だった。
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犬と寝るのは幸せだけど多少の苦労を伴います|連載「シーズー犬のてんぽ」第231回
【連載】シーズー犬のてんぽ 添い寝できるのは嬉しいんだが…
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傍から離れないくっつき犬は、閉じ込められがち|連載「こぐま犬てんすけ」vol.243
【連載】こぐま犬てんすけ 付いてきてるのに気づかなくててんすけを閉じ込めてしまったお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百七「吉田くんのおねだり攻防」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんのために新しいお菓子を用意した香蘭。食べすぎ慣れになると体に悪いため、少しだけあげるようにと量を調整した香蘭の手から食べた吉田くんの反応は良く、口の周りを舐めているばかりか匂いがまだついている香蘭の手をぺろぺろと舐め始める。その反応に選んだ香蘭も最初は喜んだが、ずっと舐め続ける吉田くんの『おねだり』に香蘭は察するのだった。
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犬が中心の生活だから、我が家は寝床も犬の気分で変動する|連載「シーズー犬のてんぽ」第230回
【連載】シーズー犬のてんぽ 我が家の寝床事情
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飼い主の何気ない言葉に気をつかった心優しい愛犬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.242
【連載】こぐま犬てんすけ 何気なく言った飼い主の言葉に反応して気を使った(?)かもしれない犬のお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百六「吉田くんの鞄チェック」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 外出していた香蘭、しかし忘れ物を思い出して家に戻る。その様子を見ていた吉田くんの目の前には、香蘭が床に置いた鞄。香蘭が忘れ物(水筒)を見つけて戻ってきたときには、吉田くんが誘惑に負けて鞄の中に顔を突っ込んでしまっているときだった。愛犬用のお菓子が入っていたりすることがあるとわかっている吉田くんはつい確認してしまうのだった。
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怪我の診療のために動物病院へ来たのでは?|連載「シーズー犬のてんぽ」第229回
【連載】シーズー犬のてんぽ 動物病院に行くといろんな出来事に遭遇するよね
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てんすけなりの喧嘩の仲裁?喧嘩中のお友だち犬に出会ったとき|連載「こぐま犬てんすけ」vol.241
【連載】こぐま犬てんすけ 喧嘩している犬のところに行くから仲裁するのかなーと思ったら…というお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五「吉田くんの省エネ」
寒い日は外に出ず、家で省エネに過ごしたいと思うことはあれど外に出なければいけない時は出る周一。用事を済ませ、家に帰宅するといつもなら出迎えに来てくれるはずの吉田くんが出てこない。様子を確かめると、暖かいカーペットの上にごろんとしている吉田くん。声をかけると尻尾をふりふりと出迎えてくれたものの動かない。吉田くんも寒い冬は省エネらしい。
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踏む?踏まない? なぜあえてギリギリの道を選ぶのか|連載「シーズー犬のてんぽ」第228回
【連載】シーズー犬のてんぽ 石橋を叩いて。。それから?
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犬の毛って美味しい匂いがうつりやすい?|連載「こぐま犬てんすけ」vol.240
【連載】こぐま犬てんすけ 友達の家にてんすけを連れて行って鍋パーティ。帰宅後てんすけにがまとっていた匂いは…?というお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四「吉田くんの対応の差」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 前回から散歩をいつも通り一緒にした周一と吉田くん。帰宅したころには周一の体は冷え切っていて、香蘭が遅かったねと子声をかける。寒いのにどうして長々と散歩するのかと問うてくる香蘭に周一が説明をすると「?」という反応を返す香蘭。吉田くんは香蘭が早めに帰ろうと声をかけると早めに切り上げてくれるらしい。その対応の差に周一が思わず声を上げてしまうのであった。吉田くんは女性には優しい。
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犬も飼主も一緒に歳を重ねていく|連載「シーズー犬のてんぽ」第227回
【連載】シーズー犬のてんぽ 飼主にも見られるようになる老化現象
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自分の価値をちゃんと知っている犬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.239
【連載】こぐま犬てんすけ 控えめだった元保護犬ちゃん。優しい家庭ですくすく育って自己主張するようになってかわいいというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三「吉田くんと冬の散歩」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと散歩に出ている周一。冬の寒さのなかで吹く風は冷たく、顔がきんきんに冷えるほど。思わず吉田くんに早めに散歩を終わらせようと声をかけるが、当の吉田くんは自分も風に顔を吹かれて目を開けづらそうにしており、周一の言葉にも「え?なに?」といった体。結局、吉田くんときっちりいつもの散歩をこなして顔を冷や冷やにした周一だった。
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この光景をみかけると冬到来を感じる犬の散歩|連載「シーズー犬のてんぽ」第226回
【連載】シーズー犬のてんぽ みんなの地域にも冬の風物詩ある?
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変顔すら愛おしい、愛犬との添い寝|連載「こぐま犬てんすけ」vol.238
【連載】こぐま犬てんすけ 冬になるとわんこにくっつける季節。毎回伸びで顔を蹴られてしまうけどそれも嬉しいという飼い主のお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百二「吉田くんとボロボロのクッション」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 新年明けた暮瀬家でバタバタしている吉田くんと周一。周一が持っているのは吉田くんの体の下に敷くクッション。吉田くんが端っこを齧ってボロボロしてしまっている。吉田くんに噛まないように忠告するがそれも空しく、置いた瞬間ボロボロになった端っこをブチブチと剝き始めてしまう。口で上手に剥いてしまうやんちゃな吉田くんに悲鳴をあげてしまう周一だった。
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いろんな表情をみせてくれる愛犬|連載「シーズー犬のてんぽ」第225回
【連載】シーズー犬のてんぽ どんどん生まれる異名。みんなのワンちゃんにもあるでしょ?
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人間とわんこでWinWinのお散歩|連載「こぐま犬てんすけ」vol.237
【連載】こぐま犬てんすけ 焼き芋をもらうことを覚えてしまったてんすけ。また同じ八百屋さんにおねだりしたので、お礼にりんごを買ったらすごく美味しかったというお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百一「吉田くんと忘年会」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 外出から帰ってきた周一に気付いてお出迎えする吉田くん。吉田くんが駆け寄られて歓待かと思った周一だが、吉田くんは臭いをいっぱい確認する。その理由が忘年会で食事をした周一が体に匂いをまとわつかせていたせいだと気付く。忘年会や新年会では匂いがいっぱいつくから吉田くんのチェックが増える暮瀬家だった。よい御年を!
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こんなに一緒にいるのに、なんで?|連載「シーズー犬のてんぽ」第224回
【連載】シーズー犬のてんぽ 片想いとしか言えない
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おやつを貰い慣れている犬の直感|連載「こぐま犬てんすけ」vol.236
【連載】こぐま犬てんすけ なにかおやつをもらえるかもしれない可能性を鋭く嗅ぎ分ける犬のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百「吉田くんと探し物」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 師走前半のイベントといえば年越しのための大掃除。しかし周一は気付いたら自分のスマホが見つからず、吉田くんの方を見やるが吉田くんはわからないという顔。あらゆるところを探したという気持ちがあるため、周一は吉田くんが持っているのではと疑い……。実は吉田くんの下敷きになっていた。掃除はこまめにそして隅々まで確認するのが大事。
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おしゃれに敏感な愛犬&飼い主、そして道行く人|連載「シーズー犬のてんぽ」第223回
【連載】シーズー犬のてんぽ 偶然なる巻き込み。ちょっと気まずい