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獣医師が答えるQ&A:いただいた質問に担当獣医師がお答えします。

症状から探す > 目の異常、症状 > まぶたが腫れぼったい
4歳のミックスです。昨日、まぶたにできものを発見しました。緊急性はありますか。

ミックス | 4歳0カ月 | ♀

ねこのきもち相談室 担当獣医がお答えします

まぶたにできるできもの(腫瘤・しゅりゅう)の多くはマイボーム腺がかかわっています。マイボーム腺はまぶたのふちにあり、皮脂を分泌し、涙が蒸発するのを防ぐ役割をしています。マイボーム腺におこる病変には麦粒腫・霰粒腫・マイボーム腺腫があります。 麦粒腫(ばくりゅうしゅ)はマイボーム腺に細菌感染が起こることによるものです。感染の程度により、感染した部分のみが局所的に腫れる場合やまぶた全体が腫れる場合があり、痛みや違和感を伴います。抗生物質を投与し治療します。 霰粒腫(さんりゅうしゅ)はマイボーム腺が脂で詰まることにより起こります。また、その部分に感染をおこすこともあり、しこりとまぶたの腫れが主な症状です。麦粒腫と同様、痛みや違和感を伴います。霰粒腫の場合は切開により詰まった脂を排出させたり切除が必要なケースもあります。炎症や感染に応じて消炎剤や抗生剤の投与を行います。 マイボーム腺腫はマイボーム腺にできる腫瘍です。多くは良性ですが、悪性のケースも見られるため注意が必要です。また、良性の場合も目の内側に入り込んだり大きくなることにより慢性的に目を傷つけてしまうことがあります。こういった場合は切除手術を行います。 マイボーム腺腫は高齢の犬猫に見られます。ご相談者様の愛猫は4歳とのことですのでマイボーム腺腫の可能性は低いと思います。急に出現した場合は麦粒腫や霰粒腫の可能性が高いでしょう。どちらが原因だとしても、目に違和感や痛みがあるのと、気にして擦って二次的に角膜潰瘍を起こす可能性があるため、早めに動物病院に連れて行きましょう。

ねこのきもち相談室 担当獣医師

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