「いぬのきもち・ねこのきもち」がお届けする、かわいい犬・猫連載や画像・動画・キャンペーンなどの情報サイトです。

TOP

犬の情報

  • いぬのきもち
  • QA・図鑑
  • 保険

猫の情報

  • ねこのきもち
  • QA・図鑑
  • 保険
  • 投稿
  • ショッピング

アプリ


あなたの愛犬の困ったお悩みをいぬのきもちが解決 犬の総合情報局

獣医師が答えるQ&A:いただいた質問に担当獣医師がお答えします。

症状から探す > 排泄の異常、症状 > 血便がでる
1歳半のオス猫です。たまに血便をします。4カ月のときから飼っていますが、家に来た当初よく下痢をしていてパルボウイルスかもしれないといわれました。血便の原因はパルボウイルスでないか心配です。

ミックス | 1歳3カ月 | ♂

ねこのきもち相談室 担当獣医がお答えします

ご相談者様の愛猫は小さい頃パルボウイルス感染の可能性を示唆されたとのこと、ご心配ですね。まずはパルボウイルス感染症についてご説明します。 パルボウイルス感染症は、パルボウイルスが原因となる病気です。パルボウイルスは感染猫の便、尿、唾液などに含まれ、これに接触することで感染します。直接触れなくとも、ウイルスで汚染された食器やブラシなどを介して感染することもあります。また通常の消毒液や熱湯では感染力を失わずしぶとく生き残るため、消毒が難しく伝染性が高い病気といえます。感染すると1週間前後で発症します。成猫の場合は無症状から軽症ですむことが多いですが、子猫に感染した場合はかなり危険です。元気消失、食欲低下、激しい下痢や嘔吐、それによる脱水、高熱などの症状がでます。進行すると血便が出たり、白血球が減少することがあるため汎白血球減少症とも呼ばれていますが、この場合は致死率が高く、多くは助かりません。パルボウイルスに直接効果のある薬はないため、治療法は各症状に対する対症療法となり、症状に応じて抗生剤、抗ウイルス剤、下痢止め、輸液などを使用します。 以上のように、パルボウイルスが原因で血便が出ていたとすると、猫の状態はかなり悪いと考えられます。ご相談者様の愛猫は成猫で、血便の頻度も低いことからパルボウイルスの可能性は低いと思われます。しかし血便を放っておくことはおすすめでいません。かかりつけの動物病院にご相談されることをおすすめします。最後に、パルボウイルスの予防法はワクチン接種が有効です。前述したとおり、パルボウイルスは非常に感染力が強く、消毒が効きにくいウイルスです。室内飼いの猫も人間が外で踏んだウイルスを持ち帰り、それによって感染することがあります。毎年1回、予防接種を受けましょう。

ねこのきもち相談室 担当獣医師

さまざまな愛猫のお悩みにスグ対応


ねこのきもち最新号のご紹介


11月号のご紹介

注目特集
  • 獣医師相談室スペシャル
  • 愛猫とのLOVEのカタチ
  • 読むトイレエッセイ
  • 新春 猫みくじ
おすすめ特集
  • 愛猫に歯みがきしたい!
  • 猫の集中力・記憶力・判断力
  • ゆるり、外猫めぐり

今月号の特集試し読み


いぬねこ連載
もっと見る
[PR]
[PR]
[PR]

[PR]

→弊社の情報セキュリティ対策や拡散防止活動等の進捗は、こちらからご確認いただけます。