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獣医師が答えるQ&A:いただいた質問に担当獣医師がお答えします。

飼い方 > 薬/投薬の方法
5歳のミックスです。抗がん剤の治療について教えてください。

ミックス | 5歳3カ月 | ♀

ねこのきもち相談室 担当獣医がお答えします

抗がん剤は、外科手術では取りきれない全身性にできる腫瘍(白血病、リンパ腫など)や、診断時にすでに他の組織に転移してしまっている腫瘍、または悪性度が高く手術してもすぐに転移が出てきてしまうことが分かっている腫瘍などを治療するときに使用します。 しかし、全ての腫瘍に効果があるわけではなく、抗がん剤がよく効く腫瘍と効きにくい腫瘍とがあります。抗がん剤がよく効くタイプの腫瘍では、弱っていた動物が抗がん剤により、また元気な姿を見せてくれることが多くあります。 「抗がん剤」と聞くと心配になるのは副作用ですね。ペットに抗がん剤を使用する場合、副作用をできる限り少なくして、ペットたちが生活をしやすいようにすることを目的にすることがあります。ペットに使う抗がん剤は人用のものを利用していますが、薬剤に対する感受性の違いがあり、人に現れるような重い副作用は出にくいことがわかっています。 しかし、全く副作用がないわけではありません。一般的に多く見られる副作用は食欲低下や嘔吐や下痢などの消化管毒性です。このような症状は、それぞれに応じた処置をすると回復することが多いです。その他、骨髄抑制や脱毛が現われることがあります。このような場合は、抗がん剤の使用を一時的に中止したり抗がん剤の種類を変更して対応します。抗がん剤を使う前に、抗がん剤が効果の高い治療法として期待できるのか、使用する抗がん剤の副作用は愛猫の生活を悪化させる可能性は低いのかなどを確認してくださいね。

ねこのきもち相談室 担当獣医師

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