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獣医師が答えるQ&A:いただいた質問に担当獣医師がお答えします。

飼い方 > 薬/投薬の方法
20歳になる日本猫です。抗生物質の粉薬を投与したら調子が落ちたので、投与をやめようと思っています。

アビシニアン | 20歳10カ月 | ♂

ねこのきもち相談室 担当獣医がお答えします

ご相談者様の愛猫は20歳になるのですね。とても長生きですね。20歳の高齢な猫が投薬によって調子が悪くなってしまったら、さぞご心配なことでしょう。さて、抗生物質を投与したら調子が落ちたので、投与をやめようと思っているとのことですが、どのような理由で抗生物質の投与を始め、どのように調子が悪いのでしょうか? 一般的に、抗生物質は細菌が原因となる感染症を治療するお薬です。ご相談者様の愛猫は20歳と大変高齢ですから、免疫力がかなり低下していると思われます。もし、重篤な感染症に罹っている可能性がある場合、抗生物質の投与は必要だと思われます。次に、抗生物質の副作用のお話ですが、抗生物質は比較的副作用が少ないお薬です。しかし、抗生物質は細菌に作用するお薬ですので、胃や腸内の常在細菌叢にも影響を及ぼしてしまうと、下痢などの胃腸障害が起こることがあります。また猫は、薬の飲み方や薬の種類により、投薬時に薬が食道にはりつくことにより生じる食道炎が起こりやすいです。また、まれに薬の種類や猫の体質によっては肝臓や腎機能障害などが起こることもあります。もし副作用がでて具合が悪い場合は、早くに適切な処置をすれば、治ります。調子が悪いからと自己判断で投薬を中止するのは危険です。かかりつけの獣医師に相談の上、愛猫の今の状態を診てもらい、薬を変更するなど適切な処置を受けるといいでしょう。

ねこのきもち相談室 担当獣医師

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