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しあわせな猫を増やすproject 一生しあわせに暮らすための こねこ育てのヒント しあわせな猫を増やすproject 一生しあわせに暮らすための こねこ育てのヒント

お迎えした子猫が人と寄り添い 幸せに生きる力を この先ずっと育んでいくために。

「うちに来てくれてありがとう。ずっと幸せに暮らしていってね」子猫を迎えたとき、こう思われたと思います。子猫の幸せな一生のために飼い主さんが最初にしてあげられることのひとつは、新しい環境やこれからの暮らしを安心できるものにしてあげること。人や動物に慣れるのはもちろん、身の回りの環境、日々のお世話、動物病院など人と暮らすすべてになじむことができれば子猫の未来はもっと健やかで穏やかなものになります。まだ世界がまっさらで、何でも吸収できる子猫期の今。その大切な時間を、一緒に育んでいきませんか?

専門家が解説 子猫の未来のために「猫の幸せ」とは何かを考える

「室内でのんびり過ごす猫は、いつも快適でいいな。」
そう思っていませんか?
もちろん、室内飼いは猫の安全と健康を守るうえで大切なこと。 でも、飼い主さんが思う「しあわせ」と、猫にとっての本当の「しあわせ」は違うかもしれません。

実は、飼い主さんのちょっとした工夫次第で、猫はもっと心地よく、健やかに暮らすことができます。
そのために大切なこととは?専門家に詳しく伺いました。

もみの木動物病院 村田香織先生

「愛猫目線」で、しあわせな暮らしを

猫のしあわせは、飼い主さんがどれだけ「愛猫目線」で考えられるかにかかっています。特に子猫期の経験は、将来の健康や行動に大きな影響を与えます。「愛猫目線」に立った暮らし方のポイントをお伝えしますので、ぜひ参考になさってください。

専門家の解説を詳しく読む

子猫をお迎えしたらチェック こねこ育て心構え しあわせな一生のための基本のキ

「一生しあわせに暮らすためのこねこ育て」シリーズ(全8話)より

一生しあわせに暮らすためのこねこ育てのヒントとは ココロが柔軟な今 多くのことに慣れること!

なかでも、特に大切な3つの慣れをマスター!

動物病院への慣れ

動物病院は、一生の健康を守るために欠かせない場所。スムーズに通えるようになるためには、キャリーケースに入る、家の外へ出る、診察室で獣医師や動物看護師に触れられる—そんな経験に慣れておくことが大切です。

慣らし通・子猫教室 動物病院に行ってみよう!

子猫の最初の病院体験は適切なタイミングで早いほどよく、ワクチン接種や避妊・去勢手術で苦手意識を持つ「前」に一度訪れておくのが理想です。
まずは「子猫と一緒のはじめてのおでかけ」という気持ちで、気軽に動物病院へ足を運んでみましょう。

実は、動物病院側も「慣らし通院」を歓迎!

健康チェックや獣医師とのコミュニケーションなど、子猫の負担が少ないことから始められます。

さらに!より個別のケアを受けられる子猫教室を実施している病院もあります。

「子猫教室」とは、子猫のうちから動物病院の雰囲気や場所そのものに慣れさせるために行われている取り組みです。一般的には「子猫教室」などと呼ばれますが、動物病院ごとに名称やプログラムの内容・開催頻度は異なります。

子猫アンケート大募集!あなたのご意見をお聞かせください!

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