日中のほとんどを家で過ごすことが多い犬。そんな犬にとって、春は、室温管理をしっかりしておきたい季節です。
春は日中と夜間の寒暖差が激しく、室内の温度も変わりやすいので、エアコンは夜間も油断せず温度調節に気をつけ、一定に保つことが大切。急激な気温や湿度の上昇が熱中症や脱水症状につながるとも言われています。
そんな不安な留守番中に外から温度や湿度をLINEで簡単に確認できちゃうIoTサービスが「ネコリコホームプラス」です。
留守中の愛犬の様子を確認したいとき、外からでもスマホを通じて家の様子がわかる「みまもりサービス」。でも、これらのサービスは“設定が難しそう”、“実際にどのくらい役立つのかわからない”など、二の足を踏んでいる人も多いのでは?
そんな飼い主さんに、この季節だからこそ、愛犬との暮らしにぜひ取り入れたい「ネコリコホームプラス」についてご紹介します。
日中のほとんどを家で過ごすことが多い犬。そんな犬にとって、春は、室温管理をしっかりしておきたい季節です。
春は日中と夜間の寒暖差が激しく、室内の温度も変わりやすいので、エアコンは夜間も油断せず温度調節に気をつけ、一定に保つことが大切。急激な気温や湿度の上昇が熱中症や脱水症状につながるとも言われています。
そんな不安な留守番中に外から温度や湿度をLINEで簡単に確認できちゃうIoTサービスが「ネコリコホームプラス」です。
「ネコリコホームプラス」の最大のポイントは、室内にキットを置いておくだけでタップひとつで、室内の温度や湿度などをLINEで教えてくれること。
さらに、天候の変化などで室温や湿度が高くなってくると、留守中の愛犬に代わって「あつい」「ややあつい」を判断(※)して自動でメッセージを送ってくれる「おせっかい通知」機能もついています。
「スマートリモコン」と連携しておけば、外出先からスマホを通じてエアコンの設定温度も変更できるのでより安心です!
(※)人間の適温と犬の適温には違いがあり、「涼しい」基準には個体差があります。
「みまもり追加キット」をつけると、カメラとモーションセンサを使ったみまもりが可能になります。振動にモーションセンサが反応すると、ドライブレコーダーのように、検知前10秒~検知後20秒までを録画して、スマホに通知。
愛犬が水を飲む姿や、トイレのタイミングほか、留守中の愛犬の様子や体調が悪くなっていないか、などを確認することができます。
暗い場所や夜間でも録画できるので、帰りが遅くなってしまったときでも飼い主さんに代わって愛犬をしっかりみまもります。
LINEで簡単に室温管理ができる「ネコリコホームプラス」を、仕事で留守がちな飼い主の吉田さんが体験。その感想を聞きました!
今回はそらがよくいるケージにカメラを、センサをトイレの下に設置してみました。設定はとてもシンプルで想像よりも簡単。 カメラの角度が調節できるのもよかったです。キットはどれも小型なので場所をとらず、デザインもおしゃれでインテリアになじむところも気に入りました。
職場への移動中、休憩時間など空いた時間でLINEを使って室温や湿度などを確認していました。よく友達や家族とLINEをしているので、そのときについでに確認できるので、気軽でいいですね。
ある日は、そらが朝から少し体調が悪いときがあったので、こまめに確認してみました。そのときはカメラでトイレをする姿や、部屋でくつろいでいる姿が見られて、安心しました!
タイムリーにチェックできることで、不安がこんなに軽くなるんですね。
仕事で帰宅が遅くなったときも、動画でそらの様子が確認できました。ちょうどトイレに入るところが撮影できたのですが、夜でも鮮明な画像でしっかりと撮影できていたので、元気に過ごしている様子が見られてほっと一安心。
ある日は、リビングでくつろいでる様子がスマホに届いたので、ふだん見られない姿が見られて新鮮で、いつも以上に早く家に帰りたくなりました(笑)今回はペット用に使いましたが、家族の帰宅の確認用などにも使えますね。これからも使い続けてみようと思います!
まだ涼しいから大丈夫…と思われがちがこの季節。でも人と犬とでは「適温」が違うため飼い主さんの感覚で判断していると、思わぬ体調不良を招くことも・・・。
愛犬のSOSを気づけるのは飼い主さんだけ! この春、みまもりサービスを活用して、安心して愛犬が留守番できる環境づくりを意識してみてはいかがでしょうか?