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暑気払いにうってつけの「犬ジャケ」CD

こんにちは。いつも動物と音楽に癒されている『いぬのきもち』編集室のHです。今日は、私の「犬ジャケ」(※)コレクションの中から暑気払いにうってつけの一品を紹介します。 

※いきなりのうっとうしい注釈で、失礼します。「犬ジャケ」とは、犬が登場するレコードやCDのジャケット(カバー)のことを指します。ダウンロードやストリーミングと違って、ヴィニール盤のレコードやCDという録音媒体には、目に見えるれっきとした「顔」(ヴィジュアル)があり、それを愛する音楽ファンも多いようです。

ということで、コレです!



どうです。迫力ですね~。この犬はマスティフでしょうか。海辺で、ド派手なパンツをはいて、横目でちらっとこちらを見ている姿が、なんともユーモラスです。絵ですけど、実際にこんな犬が海辺にいたら、びっくりというか、笑ってしまいますね、きっと。あまりのシュールさに暑さも忘れそうです。

中身の音楽のほうですが、イアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズは、イギリス出身のロックバンド。アメリカの黒人音楽に強く影響されたファンキーなリズムに、マザー・グースのような言葉遊びに溢れた歌詞、それをロンドン下町訛りで歌うという、まさに「海辺のマスティフ」のようなちょっと奇妙で、楽しい音楽を演っています。1998年のアルバムですが、今聴いても、まったく古くさくありません。

ジャケットの中面では、メンバーと犬の写真が並んでいます。

顔が似ている者同士、並べたのでしょうか? でも、全然、似てない(と思うんですけど……)。真意はよくわかりませんが、なかなか味わい深いですね。

バンドの要、ヴォーカルのイアン・デューリーは、このアルバムを発表した2年後、がんで亡くなってしまいました。もともとパンク~ニューウェーブの波にのってイギリスで人気を博したので、来日したときは、やはり今は亡き忌野清志郎と共演し(清志郎の初のソロアルバムはロンドン録音で、ブロックヘッズが参加しました)、ドラムセットをぶち壊すなどのやんちゃぶりを発揮していましたが、インタビューなどを読むと、優しくあたたかなお人柄。一見、強面でも、じつは心優しいところも、「マスティフ」的かもしれません。

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10:00:00 いぬのきもち編集室便り 『海辺のマスティフ』 u14v9600000022j6 特別企画 いぬ u14v9600000022j6-img/IMG_3382_a.jpg 1 u14v9600000022j6-img/u14v9600000022l0.jpg 『いぬのきもち』編集室のメンバーが交代でお届けする「編集室便り」。今回は、担当Hが犬が登場するレコードやCDのジャケットについて語ります。 『いぬのきもち』編集室のメンバーが交代でお届けする「編集室便り」。今回は、担当Hが犬が登場するレコードやCDのジャケットについて語ります。 スポット
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