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記事詳細(ニュース記事作成用)

地元との強い絆は、動物愛護啓発への一歩

ねこのきもち』2015年8月号「ねこのために何ができるだろうか」では、動物愛護に特化した鹿児島県動物愛護センター(以下、センター)の取り組みを紹介しています。今回は、センターと地元の住民が深い信頼関係で結ばれるまでを振り返ります。


※記載内容はすべて平成27年6月10日時点のものです。



※1回目の記事はコチラで公開しています。


※2回目の記事はコチラで公開しています。



※この記事は「ねこのきもち」から抜粋しています。「ねこのきもち」のお申し込みはこちら。

地元との絆が動物愛護啓発への一歩



センターは、地元の住民とも、イベントなどを通して交流を図っています。たとえば、平成27年3月に開催された「動物愛護センターフェスティバル」では、近隣の住民に地元野菜の即売会を行ってもらったそうです。



しかし、センターの建設計画が具現化しはじめた平成23年頃、地元では、動物の鳴き声やニオイなどに関して不安を感じるという声も上がっていたそうです。鹿児島県にも動物愛護施設が必要だと強く感じていたセンター職員の横山さんは、所長の上村さんやほかの県職員といっしょに一軒一軒訪問し、住民たちと話し合いました。
さらに、住民の代表数名と滋賀県にある大津市動物愛護センターへ。ここは「住宅地の中に位置している」「殺処分設備をも たない」など、鹿児島県の計画と同じような条件の施設で、見学によって理解を深めてもらえると考えたから。そのセンターには近隣の住民たちが気軽に出入りし、動物と触れ合ったりしていました。
その様子を目の当たりにした代表の住民たちは安心し、現在の場所での動物愛護センター設立に同意してくれたのだとか。

猫 ねこのきもち ボランティア 保護

生命力にあふれる猫たちがセンターで新たな出会いを待っています



「あのとき時間をかけたことで、より信頼関係が築けた」と振り返る横山さん。そして、地元住民と の関係を大切にすることが、動物愛護への理解につながることを強く実感したそうです。



一番の目標は飼い主さんの意識の向上



「誤解を恐れずにいえば、殺処分をゼロにするのは難しいと思います。飼い猫や犬が無責任に捨てら れることが続けばすべてを救うことはできません。出発点である“飼い主の意識”を変えてもらうことが解決への第一歩」と横山さんは言います。
鹿児島県ではまだ浸透していない完全室内飼いや迷子札の装着を積極的に呼びかけたり、地元の小学校との連携をできるだ け増やしていくことで、幼少期から動物愛護の意識を身につけてもらおうと考えているそうです。

猫 ねこのきもち ボランティア 保護

譲渡した猫の飼い主さんから近況報告が届くことも。猫たちが幸せに暮らしていることがセンターのスタッフにとって何より喜ばしいことなのだとか





動物愛護に特化し、力を入れている鹿児島県動物愛護センター。ここは、人と猫たちとの出会いだ けでなく、猫や犬を飼うことの本当の意味に触れられる動物愛護の入り口でもあります。その扉の向こうにある、人と動物の幸せな共生社会に向けて、明るく気さくな職員のみなさんは、日々、笑顔で扉を開けて待っています。



■問い合わせ先
鹿児島県動物保護センター

「ねこのきもち」2015年8月号の注目企画は『猫のために何ができるだろうか』。
動物愛護に特化した鹿児島県動物愛護センターの取り組みを紹介しています。



※『猫のために何ができるだろうか』は偶数月の号に掲載しています。



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