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記事詳細(ニュース記事作成用)

地域に密着し、動物との共生社会の扉を開ける〜鹿児島県動物愛護センターの活動(1)〜

ねこのきもち』2015年8月号では、鹿児島県動物愛護センターの活動を紹介しています。こちらは、2年前に開所したばかりの、まだ新しく清潔感のある施設。殺処分設備を持たないことでも知られ、足を運びやすいセンターとして地元で親しまれているその様子を3回にわけてご紹介します。 


※記載内容はすべて平成27年6月10日時点のものです。



※この記事は「ねこのきもち」から抜粋しています。「ねこのきもち」のお申し込みはこちら。

次々に人が訪れる動物愛護センター



「こんにちは!」元気な声とともに現れた小学生は、笑顔でスタッフと挨拶を交わすと、勝手知ったる家の如く、建物の奥へ。猫や犬を嬉しそうに見ています。しばらくすると、年配の女性がやってきて、飼っている動物について、職員に相談しはじめました。さらに時間を置いて、今度はご家族連れがやってきました。お子さんたちが黒×白の毛柄の猫とおもちゃで遊ぶ様子をご両親が微笑ましく見守っています。



ここは、鹿児島県霧島市にある鹿児島県動物愛護センター(以下、センター)。豊かな自然に囲まれた立地ながら、地元の住民がフラッと訪れるなど、人の出入りが多いのだとか。教えてくれたのは、センター職員の横山竜也さん。その理由について「このセンターには殺処分設備がないせいかもしれません」と話してくれました。

猫 ねこのきもち ボランティア 保護

和やかな雰囲気の、鹿児島県動物愛護センターのみなさん



本来、動物愛護センターは、人と動物の幸せな共生を目指し、動物の命の大切さを伝えるほか、飼い主のいない猫や犬と新しい飼い主さんを引き合わせるなどの活動を行っています。



リラックスした状態で触れ合えるのが特徴



とはいえ、保護できる猫や犬の数には限界があり、やむを得ず殺処分しなければなりません。鹿児島県でも毎年2千匹以上の猫が対象に。そうした殺処分は、通常、動物愛護センターで行われることが多く、動物好きな人ほど動物愛護センターという場所を敬遠してしまう皮肉な現実もあるのです。



「昔と比べると、動物愛護センターで保護されている猫たちの引き取り希望者は増えています。しかし、いざ訪れた動物愛護センターに殺処分設備があることを知ると、自分が選ばなかった猫たちの行く末が気になり、戸惑う人も多いと聞きます。殺処分設備がないこのセンターにいる猫たちは、原則として飼い主さんが見つかるまで面倒をみてもらうことができます。殺処分の現状については私たちもきちんと伝えますが、ここにいる猫たちは大丈夫と思えるので、みなさん、リラックスして触れ合えるのでしょう」と横山さん。

猫 ねこのきもち ボランティア 保護

見学に訪れたご家族。「猫ふれあい室」で楽しい時間を過ごします





「保護猫と長く接することで個性がよくわかるようになるので、より適切なマッチングにつなげられるメリットもあります」と話すセンターの横山さん。次回は、譲渡などの取り組みを紹介します。



「ねこのきもち」2015年8月号の注目企画は『猫のために何ができるだろうか』。
動物愛護に特化した鹿児島県動物愛護センターの取り組みを紹介しています。


※『猫のために何ができるだろうか』は偶数月の号に掲載しています。



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