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記事詳細(ニュース記事作成用)

山口県の旅館がクラウドファンディングで実現した「猫庭」プロジェクト(2)

ねこのきもち』2017年4月号の連載「ねこのために何ができるだろうか」より、山口県のとある旅館が、インターネットで賛同者から資金を集め、猫のために始めた「猫庭」について紹介します。
※1回目の記事はコチラで公開しています。



※記載内容はすべて平成29年2月10日時点のものです。


※この記事は「ねこのきもち」から抜粋しています。「ねこのきもち」のお申し込みはこちら。



猫の暮らしやすさにこだわった猫庭の全貌



山口の旅館オーナー・手島さんが、猫の気持ちになって設計した保護猫専用のスペース「猫庭」のつくりを、じっくりご紹介します。

猫 ねこのきもち ボランティア 保護

低コスト、短時間で完成。でも考え尽くされた設計



猫庭は、廃棄コンテナを利用してつくられています。設計は、猫飼いのインテリアデザイナーに依頼したのだそうです。

「建設中にも、ノラ猫は増え続けます。建設時間を抑えれば、より多くの猫を救えると思ったのです。旅館の一部として、デザイン性を重視しましたが、猫を知っている方に依頼したことで、より猫に優しいつくりにできたと思います」(手島さん)。

猫 ねこのきもち ボランティア 保護

旅館から見えるスペースは、食事&遊び場

猫 ねこのきもち ボランティア 保護

ちなみに、猫庭の後方、旅館から見えないスペースには、水道やトイレが設置されています

猫 ねこのきもち ボランティア 保護

保護した猫が、ケガや病気を患っていることも。その場合は、猫庭ではなく、旅館の旧館の一室を利用して、完治するまで隔離しています。写真の、お子さんたちが作った猫ハウスには、回復を願うメッセージや似顔絵が書かれています。



まずは「猫庭」を継続することが目標

猫 ねこのきもち ボランティア 保護

寄付金や低コストの設計により実現した猫庭のプロジェクト。
しかし、「猫たちの健康と快適な生活を維持するためには、医療費や食費などにお金がかかります」と手島さん。

出資金だけでは賄いきれない、その資金をどう工面するか——。
手島さんは、解決策を探ります。

「旅館が魅力的でなければ、集客が減り、猫庭も維持が難しくなります。そこで、私は“猫の手を借りる”ことで、旅館の魅力アップを図ろうと思いました。たとえば、旅館で猫庭のグッズを販売したり、オリジナルの食事プランを展開して、その収益の一部を、猫庭の運営費に充てています」と手島さん。

「猫で集客を図っているのは事実なので、『猫を利用するなんて』という声もあります。しかし私は、猫庭が維持でき、結果的に猫のためになるのなら、これも方法のひとつなのではないかと思っています」。

さらに手島さんは、プロジェクトの今後についても考えます。

「もっと多くの猫を救うためには、猫庭の規模を大きくする必要もあると思っています。……やってあげたいことは、頭の中にたくさん浮かんでいるんです。しかし、今は安定した運営方法をしっかり確立することを最優先に、慎重に努めたいです」。

猫庭は、まだ運営を始めたばかり。
これからぶつかる壁も多いかもしれませんが、「猫のために、この自分ができることは何か」と手島さんがとった行動は、きっと保護猫たちの幸せに繋がっていることでしょう。

旅館では、「猫庭御膳」という食事プランを提供したり、猫庭オリジナルのTシャツを販売。これらの収益の一部は、猫庭の運営費に充てられます





「ねこのきもち」2017年4月号の注目企画は『猫のために何ができるだろうか』。
山口県の旅館がクラウドファンディングで実現した「猫庭」プロジェクトを紹介しています。


※『猫のために何ができるだろうか』は偶数月の号に掲載しています。

問い合わせ

てしま旅館

住所:〒754-1277 山口県山口市阿知須7418-8

サイト:http://teshimaryokan.com/


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『ねこのきもち』2017年4月号の連載「ねこのために何ができるだろうか」より、山口県のとある旅館が、インターネットで賛同者から資金を集め、猫のために始めた「猫庭」について紹介します。 保護活動
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