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穴澤賢の犬のはなし 穴澤賢の犬のはなし

Vol.9 まこ邸に行ってきた〜その1

今は大吉と暮らしているが、もともと犬も猫も好きだ。いつかは猫も迎えたいと密かに思っていたりする。でも、実はこれまで猫を飼ったことがない。そもそも犬と猫では、何がどう違うのか。そのあたりの話を、富士丸がいる頃に対談したのがきっかけで仕事でもプライベートでも仲良くさせていただいている「まこという名の不思議顔の猫」の飼い主でもあり、これまた犬も猫も大好きだというデザイナーの岡優太郎さんに伺ってみた。

プロフィール

岡 優太郎

グラフィックデザイナー。「まこという名の不思議顔の猫」のまこの飼い主。「WWD」、「BRUTUS」のデザインスタッフを経てデザイン事務所を設立。主に雑誌、書籍などのデザインを手がける。穴澤氏のCDブック「Another Side Of Music」(ワーナーミュージック・ジャパン)や絵本「明日もいっしょにおきようね」(草思社)のアートディレクションを担当。

まこ(メス・推定10才)

2003年の夏に新しい飼い主探しサイトで飼い主と出会い、ひきとられる。 不機嫌顔とぽってりした体型で周囲を和ませ、毎日の送り迎えを 欠かさない律儀者。 のんびりした性格ながら全く物怖じせず、誰にでもフレンドリー。 物事をじっくり観察するのが好き。

しおん(メス・推定9才)

京葉道路で発見・保護され、まこの1カ月後に飼い主宅へ。 極度の人見知りで親しい友人ですら直接姿を見た人は少ない。 いつも引きこもっているが魚を焼くとにおいにつられて出てきてしまう。 ブラッシングが大好きで最近は自ら甘えてくるようになった。 他の3匹みんなから好かれている。

しろたろ(オス・推定5才)

2007年の冬、まこの検診のために訪れた動物病院での新しい飼い主募集で出会う。 保護された時は、けがで瀕死の状態だったが大手術で一命を取りとめた。 会ったとたん「肩に飛び乗って降りようとしなかった」ことに縁を感じ、 家族の一員に。甘えん坊でやきもちやき。「王子様だっこ」が毎晩の日課。 4匹の中で一番運動神経がいい。

えいた(オス・推定2才)

2011年5月、まこやしおんと同じボランティアよりひきとられる。 名前の由来は保護された場所「永代橋」から。 保護されたときはコールタールまみれだった。 毎晩ひとり運動会で大暴れのやんちゃざかり。 人の顔をじっと見つめてよくしゃべるが、言いたいことはたいてい「ごはんくれ」。

猫4匹と暮らしてみて

写真左より、岡優太郎さん、まこ、穴澤

穴澤:岡さんのところにいる猫は、まことシオン、しろたろ、えいたですよね。

岡:はい。今4匹ですね。

穴澤:犬が4匹もいたら、お世話でえらいことになると思うんですけど、猫だとそんなことはないのでしょうか。

岡:トイレの掃除など、ふだんの世話はたいしたことないですよ。ときどき面倒だなぁと思うことはあるけど、慣れてしまえばそんなに大変じゃない。

穴澤:そうなんだ。

岡:ただ、4匹いっぺんに風邪を引いて具合悪くなったりするとちょっと大変だから、今のところはこれ以上増やすつもりはないです。

穴澤:そういえばちゃんと聞いたことがなかったのですが、どうして猫を飼おうと思ったんですか。何かきっかけがあったのでしょうか?

岡:きっかけというほどのものは別になかったです。僕も妻の敬子も子どものころから家に犬も猫もいたので「いつかまた飼いたいね」と話していたんです。

穴澤:それで最初に来たのが、まこですよね。

岡:そう。今の家に引っ越してしばらく経ったころ、たまたま知り合いが新しい飼い主募集のWebサイトを教えてくれて。どうせだったら保護されている猫にしようと。

穴澤:それまで新しい飼い主を募集をしている保護犬や猫がいるのは知っていたんですか?

岡:(活動をしていることは)なんとなく知っていました。でもどういう状況なのかぜんぜん知らなくて。実際見に行ってみたら、血統証付きの猫が多くてびっくりしました。

穴澤:アメリカンショートヘアーなど、ミックスではなく猫種がわかるという意味ですか。

岡:そうそう。

穴澤:それは捨てられていた猫でしょうか?

岡:そのときは動物プロダクションが倒産したそうで、100匹くらいが一挙に保護対象になっていたんですよ。何匹かずつ保護をされては次々と新しい飼い主募集に掲示されていました。

穴澤:猫たちは、どこに保護されてたんですか?

岡:一時預かりの方が保護をしている猫もいたようですが、僕らが見に行った場所は、そのボランティア団体が保護スペースを提供していた動物病院でした。バックヤードにずらーっと並んだケージに猫がいっぱいいたんです。そこには血統証付きの猫もいたし子猫もいて、そういう猫には「飼い主さんが見つかりました」と張り紙がしてあって。

穴澤:そうなんだ。

岡:で、その中に決まってないのがいて(笑)。

穴澤:それが、まこ。

岡:ほかにも引き取り手が決まってない猫はいましたが、その猫たちはそのうち決まるだろうという気がしたんです。みんな可愛いし。でも、はたしてこいつはどうだろうと。

穴澤:ははは(笑)

岡:だから乗りかかった船というか「どうせだったら保護されている猫をもらおう」と見に行ったら、「この中でも、もらわれなさそうな猫をもらおう」という話になって。

 まこ邸に行ってきた〜その1<後編>

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