犬や猫のみみより情報やニュース、コラム、ドッグカフェ、動物病院などの施設情報は『いぬのきもちWeb・ねこのきもちWeb』
THE WANDERLAND for Dogs, Cats and Us
こんにちは。
コーギーのニナの飼い主camiです。
今回はニナの子犬の頃(0〜2才)を中心に書いてみたいと思います。
生後3カ月でわが家にやってきたニナ。あどけない表情がなつかしい。
今もこんな風にじーっと見つめる感じは変わってないなぁ。
さて、念願のコーギーとの暮らしが始まったわけですが、当時のわが家は共働き。ニナは朝から夕方までお留守番です。
お留守番の間はサークルの中で過ごしてもらいます。
これは犬を飼う前から決めていたわが家のルールで、今も続いている習慣です。
《あ、おかーちゃん、おかえり》
座り方がおもしろい頃。こうやって座るには、一度立ってからドスンと座ります。人間みたいで何とも言えないニナの表情に癒されまくりでした。
《ニナはここから出たいのです》
この座り方がかわいくて(しつこくてすみません!)、やってくれるのを期待して待っていたらベストショットが撮れました。
数日後ぱったりやらなくなってしまった時はさみしかったです。
そして私は犬を飼ったらやってみたいことがありました。
それは犬と出かけること。
ドッグランやドッグカフェに行ったり、犬連れ旅行が夢だったのです。
トイレトレーニングとマテ、おすわりのしつけができた頃からお出かけするようになりました。
まずはドッグラン。7カ月の頃のニナです。
この頃は割と楽しそうに他のわんちゃんとも遊んでいました。
飼い主同士でのおしゃべりが新鮮で、私の方がニナより楽しんでいたかも。
でも、ボール遊びをするようになってから、少しずつ他のわんちゃんと遊ばなくなってしまいました。
きっとボールを取られたりした事が多かったので、苦手になってしまったのかもしれません。
《おとーちゃん、待って〜》
ドッグランでもすっかり飼い主べったり犬になってしまいました。
(それはそれでかわいい)