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いぬねこ宅の幸せスタイル 稲村ケ崎のビーグル犬 ピンクちゃん宅

vol.3 犬も人も幸せを感じられる家づくり

ピンクちゃん宅の間取り図

人も犬も幸せに暮らすためのこだわり

「人も犬も、どちらも我慢しない暮らしがいい」という九島さんが3年前に建てたのは、犬と一緒に暮らすことを前提とした家。そのこだわりとは……!?

部屋のセンターにあるイージーチェアはピンクちゃんのお昼寝スペース

犬と暮らすことにストレスのない家へ

「かわいいからと言って旅先にも愛犬を連れて行くとか、愛犬がいるから旅行へ行けないとか言う人もいるかもしれませんが、僕たちは犬中心になりすぎると暮らしていてつらくなると思うんです。人がストレスを感じていれば犬にも伝わるはずですし。それなら、旅行のときは犬を預かってもらい、人は人で思いっきり旅を楽しむほうが、長い目で見るとお互いに気持ちよく暮らせるんじゃないかと思います」

そう話すとおり、敦さんも登美子さんも好きなバリ旅行やサーフィンは人間だけで思いっきり楽しみ、ピンクちゃんとの暮らしを無理せず、ごく自然に楽しんでいます。ピンクちゃんもピンクちゃんで、よく吠えると言われるビーグル犬とは思えないほど穏やかで、取材陣がいる間もまったく吠えずにまったり。

「もちろん、犬と一緒に暮らすライフスタイルは大切に考えていたので、以前暮らしていたバス通りに面したマンションから一軒家に移ることに決めたのは、犬たちのためでもありました」

部屋と部屋の境は壁で隔てず、ゆるやかにつながっている

家中を自由に走りまわれるように

「以前のマンションは犬たちはリビングにいることが多くて、扉が閉まっていれば自由に行き来ができなかったので、私たちが気持ちよく過ごせるというだけでなく、ヴィッキーやピンクもストレスなくどこでも走りまわれるような家にと考えて、仕切りが極力少ないオープンスペースにしたんです」

そう、この家の最大の特徴は、一見ワンフロアのように見えるオープンな居住空間!
九島家のオープンな空間づくりは、玄関から細部まで徹底しています。まず驚くのは、玄関扉をあけると仕切りやステップもなく、いきなりリビングダイニングが目の前に広がること。天井も高く開放感いっぱいです。

「イメージしたのは、アメリカの農家の納屋のようなフラットな空間でした。土足で過ごすスペースに近い家を考えていたので、玄関をやめてマットを敷くことにしました。テラスとの境のガラス戸もアコーディオン式で全開にできるので、休日はダイニングの延長のような感じでテラスでのランチを楽しんでいます。お天気のいい日はピンクもいつもテラスで昼寝していますね」

毎日ここで食事をとれたら心の風通しもよくなりそう!

玄関マットもピンクちゃんのまったりスペース

スローライフを心から楽しんで

玄関を入ってすぐに目に飛び込んでくる薪ストーブも九島家の象徴的な存在。テレビを持たず、海の近くで犬とともにゆったりとスローライフを楽しむ九島家に実にしっくりくるインテリアアイテムです。
「薪ストーブは新居に絶対に取り入れたいと考えていたものでした。もちろん現役です。これで調理もできるし、暖房としての効率もすごくよくて、朝に火を入れて置き火をしておくと、家中が一日ポカポカしているんですよ」

春夏シーズンはテラスでまったりできるし、秋はソファで、冬は薪ストーブで暖まった部屋でぬくぬくできる九島家のリビングは一年中ほんとうに居心地がよさそうです。

冬に大活躍する薪ストーブは九島家のシンボル

自分たちでできることは自分たちで

「セルフビルド」もこの家のキーワード。壁の塗装も床のタイル張りも、自分たちでできることはプロに教わりながら自分たちで手を加えたそうです。

「建築を依頼した設計事務所がセルフビルドを推奨していたんです。実はこのダイニングテーブルも、板をつなぎ合わせてつくったものだし、テラス前のテラコッタタイルも自分たちで張ったもの。もとのタイルも少しずつ高さが違ったりするのでなかなかまっすぐに張れなくて、タイル自体も重いし大変でしたけどね。壁も部分的に自分たちで塗ったんですよ」

床は全部テラコッタタイルにするアイデアもあったそうですが、ピンクちゃんたちが歩きまわりやすい床、暖房の効率などの条件も踏まえて、大半は無垢の床材にしたそうです。

(1)設計師さんに教わりながら敦さんがつくった扉
(2)サーフボードはすぐに取り出せるオープン収納に。インテリアのアクセントにもなっています
(3)テラス手前のテラコッタタイル張りも自分たちで
(4)カラフルなキッチンのタイルも自分たちで張ったもの
(5)キッチントップに映える鮮やかな鎌倉野菜
(6)登美子さんの料理に欠かせないスパイスと器が美しく並ぶキッチンラック
(7)(8)窓や照明のステンドグラスが、木目中心のインテリアの差し色に

九島家の居心地のよさは、犬も含むファミリーの理想のライフスタイルをじっくりと考えて相談したからこそ実現したものに違いありません。

「家が居心地いいから、稲村ケ崎に引っ越してきてから旅行に出ることが減ったかもしれません。近くに大好きな海もあるし、遠出するより近くの山や海で過ごしたり家でゆっくり過ごすのが落ち着きますね」

しばらくこの空間で過ごしただけで、そう話すおふたりの言葉に納得。きっとピンクちゃんも同じ思いに違いありません!

一日一度はご主人の腕のなかで

次回予告

次回は、ビーグルたち至福の夏の思い出を振り返ります!

取材宅ファミリーのプロフィール

九島敦さん、登美子さん

ビーグル犬との暮らしを楽しむ共働きのご夫婦で神奈川県鎌倉市の稲村ケ崎に暮らしはじめて3年目。
敦さんは趣味のサーファー歴30年以上。
登美子さんも海好き。かつては猫も飼っていた。

ピンクちゃん

ビーグル犬のメス 9才。やや小型でおっとりした性格。
里親さがしのサイトを通じて九島さん夫妻のもとへ。
一緒に暮らしていた同じビーグル犬のヴィッキーが今年2月に星になり、今は九島家のひとりっコとして暮らしている。

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