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獣医師が答えるQ&A:いただいた質問に担当獣医師がお答えします。

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7歳のダックスフンドです。緑内障になってしまい、点眼だけでは改善しなかったので外科手術も受けました。しかし眼圧が不安定で落ち着きません。このままではとても心配です。

M.ダックス | 7歳11カ月 | ♂

いぬのきもち相談室 担当獣医がお答えします

犬の緑内障は眼圧が上がり、目の痛み、視力障害(失明)を引き起こす病気ですが、ご相談の愛犬は外科手術も受けられたとのことなので、おそらく眼科の専門病院に行かれているのでしょう。緑内障は専門医にかかってもまだまだ完全に治すことのできる病気ではありません。さまざまな治療法を持ってしても眼圧がコントロールできないケースは多くあります。しかし、眼圧が不安定でもその都度、目の痛みがあるかというとそうでもないようです。痛みの有無を評価して痛みのコントロールを重視した治療に切り替えていくなどの方法もありますし、正常眼圧をどうしても維持したいということであれば、入院治療のほうが可能性はあるかもしれません。しかし、愛犬にとって何が一番よい状態なのか、どこに治療のゴールをもっていくべきなのかをよく考え、担当の獣医師と納得のいくまで話し合うことがとても大切ですね。

いぬのきもち相談室 担当獣医師

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