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獣医師が答えるQ&A:いただいた質問に担当獣医師がお答えします。

部位から探す脳、脊髄、神経
左に斜頸があり、水頭症の可能性があると言われましたが、日常で、注意することはありますか。

ミニチュアダックス | 0歳4カ月 | ♀

いぬのきもち相談室 担当獣医がお答えします

水頭症の原因は、脳内にある髄液の量が何らかの原因で増えたり、流れが止まってしまって脳圧が上がり、脳を圧迫することによっておこります。 興奮や頭部の打撲は、一過性に脳圧を上げ、水頭症の発症の引き金になったり、症状を悪化させることがありますので、穏やかな生活を心がけてくださいね また、水頭症は予防が難しく、早期発見早期治療が大切な病気です。ですから、日頃から愛犬の様子に変化がないか見てあげてください。初期症状は、時間をかけてしつけやトレーニングを教え込んでもなかなか覚えない、一日中ぼーっとしたり寝ている時間が多いといった意識の低下、同じところを旋回し続けるといった運動障害、突然吠えたり噛んだり暴れたりといった異常な行動などです。お腹が痛い、脚が痛いといったわかりやすい症状と違うので注意が必要ですね。

いぬのきもち相談室 担当獣医師

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