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獣医師が答えるQ&A:いただいた質問に担当獣医師がお答えします。

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8カ月のトイプードルです。若年性白内障と診断されましたが、今後の生活や治療などについて教えてください。

T.プードル | 0歳8カ月 | S

いぬのきもち相談室 担当獣医がお答えします

白内障は目の中でレンズの役割をしている、本来なら透明な水晶体に、濁りが起こってくる病気です。種類には先天性、若年性、加齢性がありますが、現時点では、どの白内障もはっきりとした原因が分かっていません。 そのため、白内障にならないようにあらかじめ予防をすることはできないというのが実情です。 水晶体の白濁が進むにつれて視力が低下し、最終的には視覚を失ってしまいます。 初期の段階では視力にあまり影響が出ないため、犬の様子は普段と特に変わらないように見えます。しかし、飼い主さんが白濁に気がつくころは、薄暗い中では見えにくくなっていることがあります。お散歩は、時間や場所を選んで、愛犬が安心して歩けるようにしてあげましょう。 白濁がさらに進むと、歩き方がぎこちなくなったり、物にぶつかる、階段などの段差につまずくようになる等の様子が見られるようになります。視力を失っても、住み慣れた家の中では、視覚以外の五感で生活できるため、気がつかないことも多いようです。ただ、不安から攻撃的になったり、夜鳴きをするようなこともあります。 若年性白内障は加齢性に比べて進行が速いといわれていますので、愛犬の様子に変化がないか日頃から注意してあげましょう。 根本的な治療には、外科的手術が必要となりますが、初期の段階では、混濁抑制作用のある点眼薬を用いて白内障の進行を遅らせるようにします。 点眼薬ではすでに進んだ白濁を治すことはできません。また、いつまでという期限が決められたものではないので、途中で点眼をやめてしまう飼い主さんも少なくありません。白内障の進行を少しでも遅らせるためには、根気よく続けることが大切です。

いぬのきもち相談室 担当獣医師

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