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獣医師が答えるQ&A:いただいた質問に担当獣医師がお答えします。

飼い方高齢犬/老犬介護
褥瘡(じょくそう)の対策を教えてください。

ミックス | 17歳2カ月 | ♂

いぬのきもち相談室 担当獣医がお答えします

褥瘡は、寝たきりなどによって、体重で圧迫されている場所の血流が悪くなって、皮膚の一部が赤い色味をおびたり、ただれたりしてできる傷です。一般的に「床ずれ」ともいわれていますね。犬の場合、骨が飛び出しているこめかみや肩甲骨、大腿骨、膝、かかとに多く見られます。 床ずれは一度できてしまうと治りにくいので、予防が大切になります。できやすい場所をマッサージして血流をよくしてあげたり、皮膚を清潔に保ってあげましょう。尿・便などで汚れた皮膚は、傷になりやすく、化膿してしまう可能性が高くなります。 こまめに寝返りをさせてあげることも大切ですが、犬は「右下が好き」「左下が好き」という好き嫌いがあることが多く、寝返りをさせても自分の好きな体位に変わってしまうことが多いようです。ですから、エアークッションや低反発マットなどを利用し、柔らかく、圧迫が少ない寝床を作る工夫をしましょう。 床ずれができていることに気づいたら、早めに動物病院へ行って手当てを受けてください。傷の大きさや化膿壊死の有無、犬の体調によって治療方法が違ってきます。 どうしても、家で手当てをしなければいけない場合は、バリカンを使って広めに毛を刈っておくことが重要です。毛は傷の中に入り込んで汚染や感染の原因となることが少なくありません。傷を洗うときはぬるま湯を使用し、やさしくスプレーする程度で十分です。傷が乾燥すると痛みを感じますし、悪化しやすくなりますので、ラップや吸水シートを利用して乾燥を防ぎます。傷を悪化させないためには先に説明した予防方法を続けて行ってくださいね。

いぬのきもち相談室 担当獣医師

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