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いぬ図鑑:ミニチュア・ブル・テリアの特徴や気をつけておきたい病気などをご紹介します。

ミニチュア・ブル・テリア

みにちゅあ・ぶる・てりあ

  • 中型犬(体重1.5 〜3kg)
  • 硬い短毛
  • 愛玩犬、闘犬

歴史History

19世紀初めころのイギリスで、熊や牛と戦う闘犬であるブル・テリアが、闘犬の習慣が廃止になるにしたがってスマートになり、小型化されていく過程でこの犬種は生まれたといわれています。ブルテリアはブルドッグと、すでに絶滅したホワイト・イングリッシュ・テリアなどのテリア犬種を交配させて生まれた犬種で、ミニチュアブルテリアはブルテリアの中でも小型の犬同士を掛け合わせて改良され、現在の大きさになったという説が有力です。ミニチュアブルテリア自体が犬種として認定団体に認められた歴史は浅く、1939年にイギリスのケネルクラブで、続いて1991年にアメリカのアメリカンケネルクラブで認められたと伝えられています。 日本ではマンガ『平成イヌ物語バウ』の主人公犬バウのモデルとしても知られている犬種です。

外見の特徴・性格などFeature & Style

やさしそうで愛嬌のある顔つき。頭頂から鼻先までゆるやかなカーブを描くたまご型の顔が特徴です。三角形の小さな瞳も、この犬種の残す一風変わった印象に一役買っています。闘犬のブルテリアの血を引いていることもあり、体つきは筋肉質でがっしりとしています。 性格は活発でエネルギッシュ。元来、遊び好きで人なつっこいのですが、噛む力や、足の力がとても強いので、噛んだり、飛びついたり、引っ張ったりしないようにしつけることが重要です。幼いころからしつけを施しているブリーダーさんから迎え入れたり、迎え入れてからもしつけ教室に通うなど、計画的に育てていくといいでしょう。しっかりしつけ、飼い主さんになつかせることで、とても愛くるしい、頼もしいパートナーになってくれます。

毛質

短く、硬い毛が全身に生えています。全身で毛の長さにあまり違いはなく、抜け毛も少ないです。

毛色

体全体がホワイト一色の犬もいれば、目のあたりに黒や茶色の斑が入る犬も。白以外の色では、フォーン(黄金色)、ブラックやレッドのブリンドル(黒に近い毛色で、地色に茶系統または金色などが入ったもの)、トライカラー(黒、茶色、白の3色)が見られます。ブルーやレバー(赤褐色)の犬もまれに見られます。

気をつけたい病気・ケガ

  • ■ 膝のお皿の骨が正常な位置から外れてしまう「膝蓋骨脱臼」
  • ■ 大動脈弁(だいどうみゃくべん)周囲の血液の通り道が狭くなり、血液が心臓から出て行きにくくなってしまう「大動脈弁狭窄症(だいどうみゃくべんきょうさくしょう)」
  • ■ 心臓の左心房と左心室の間にある僧帽弁がしっかりと閉まらなくなってしまう「心臓疾患(僧帽弁閉鎖不全)」
  • ■ 紫外線などの日光刺激で発生する「体幹性日光皮膚炎」
  • ■ ストレスなどが原因で、犬がなめ続けることで皮膚に炎症が起こる「舐端肢性皮膚炎」
  • ■ 植物やノミなど、特定の物質に反応し、皮膚に炎症などがあらわれる「アレルギー性皮膚炎」
  • ■ 水晶体を固定している靱帯(毛様小帯)が切れ、正常な位置からずれてしまう「水晶体脱臼」

監修:ヤマザキ学園大学 動物看護学部
http://univ.yamazaki.ac.jp/


小型犬/中型犬/大型犬の正式な定義はなく諸説ありますが、下記の体重を基準としています。
・小型犬…体重8.0kg未満
・中型犬…体重8.0kg~20.0kg未満
・大型犬…体重20.0kg以上

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