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いぬ図鑑:イングリッシュ・コッカー・スパニエルの特徴や気をつけておきたい病気などをご紹介します。

イングリッシュ・コッカー・スパニエル

いんぐりっしゅ・こっかー・すぱにえる

  • 中型犬(体重12〜15kg)
  • 長毛(ロングコート)
  • 視覚ハウンド(視力に優れ、視力により獲物を追跡する)

歴史History

コッカーの名は、17世紀頃からイギリスのウェールズ地方でヤマシギ(コック)猟に使用されたことに由来します。アメリカン・ケネル・クラブで犬種名が公認されたのは1883年です。 実に多岐にわたるイギリスのスパニエル種ですが、最も古い記述は、ウェールズ王だったハウエル・ダー(915〜948年治世)の法典に記されている「王のスパニエルは1ポンドの価値あり」というもの。ここに書かれているのが、ランド・スパニエルで、ほかの多くのスパニエル種と同じく、イングリッシュコッカースパニエルの祖先犬もこの犬種だとされています。また一説には、フランスのブリタニー・スパニエルにトイ・スパニエルのブレンハイム(白地に茶色の斑の毛色)を交配したものであるともいわれています。

外見の特徴・性格などFeature & Style

陽気で頑丈なスポーティ・ドッグ。体の均整がとれていて、コンパクトです。 頭蓋骨はかなり幅が広く、わずかに丸みを帯びています。目の大きさは中くらいで、アーモンド型、瞳の色はダーク・ブラウンかブラウンで、毛色がレバー(濃い赤褐色)の場合にはダーク・ヘーゼル(緑がかった濃いめの茶色)になります。耳は付け根が目と同じ高さにあり、かなり長く、飾り毛が豊富です。また、首はかなり長くて力強く、わずかにアーチを描いています。胴体は、腰が力強くて筋肉質、あばらが張っています。尾は付け根の位置が低いので、背より上に掲げられることはありません。前脚はまっすぐで、骨が丈夫。肩は肩甲骨が後ろに傾斜しています。大ももは幅が広く、筋肉質なのが特徴です。 性格は明るく元気で遊び好き。陽気で愛情深い傾向があります。また、祖先が鳥の狩りに活躍した犬種ということもあり、臭跡追及の際には獲物が隠れている茂みなどにも躊躇せずに入っていったりする面も。活発な犬種なので、子犬のときにしっかりとしつけをすることがポイントとなります。

毛質

中くらいのシルク状の上毛と、密生したやわらかい下毛のダブルコート。密生してまっすぐに生えているため風雨にも強いです。耳や前足、胴体、後ろ足にほどよい飾り毛があります。

毛色

レバーと白、もしくは黒と白がメインですが、さまざまな色が。これにさまざまな色の斑が入る場合と入らない場合があります。

気をつけたい病気・ケガ

  • ■ 「中隔」と呼ばれる左右の心室を隔てる組織が、胎児期や出生後に十分に発達せず心室中隔に穴があることで、疲れやすい、呼吸困難などの症状が現れる、遺伝的に見られる病気「心室中隔欠損」
  • ■ 網膜が萎縮して正常に働かなくなる遺伝性の病気「進行性網膜萎縮」
  • ■ 犬の皮膚に寄生するマラセチアが引き起こし、ベタベタと脂っぽく、赤く腫れ、かゆくなる「マラセチア感染症」
  • ■ 皮膚や被毛がべたつき、体臭がきつくなる、異常に乾燥してフケが増えるといった皮膚炎を引き起こす遺伝性の疾患「原発性脂漏症」
  • ■ 股関節の形が先天的に異常な形になっている「股関節形成不全」

監修:ヤマザキ学園大学 動物看護学部
http://univ.yamazaki.ac.jp/


小型犬/中型犬/大型犬の正式な定義はなく諸説ありますが、下記の体重を基準としています。
・小型犬…体重8.0kg未満
・中型犬…体重8.0kg~20.0kg未満
・大型犬…体重20.0kg以上

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