漫画
いぬのきもちWEB MAGAZINEで連載中の「犬 漫画」です!可愛くて楽しい犬との生活を漫画でお楽しみください。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百六十一「花粉症の香蘭と吉田くん」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 香蘭に散歩へ連れて行ってほしくて寄り付く吉田くん。しかし香蘭は「だめ」「無理」と告げる。理由は外に出たときの花粉に過剰反応して涙や鼻水が出てしまう症状に悩まされているためだ。ぐりぐり擦りつく吉田くんに香蘭は周一に助けを求める。花粉症はどうしようもないものだから無理な時は無理せず、家族に頼ったりお休みにしよう。
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柴犬でもいろんな種類がある|連載「シーズー犬のてんぽ」第184回
【連載】シーズー犬のてんぽ 柴犬のバリエーションの豊富さよ
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知らぬうちに、勝手に海外デビューを飾る犬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.196
【連載】こぐま犬てんすけ 外国の人が動画を撮ってたのに映ったかもしれないと勝手に妄想しているお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百六十「吉田くんの期待」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん スーパーに売っている焼き芋を買った周一、家でひとつ食べてみるとじっと自分を見る吉田くんの視線。口をうっすらと開けて周一の口元を見ている。それを無言で見返した周一は一口目の前でぱっくり。まさか自分に分けずに食べると思わなかった吉田くんの口はあんぐり。一緒に住んでいる家族と分け合う意識が高い愛犬の期待は、周一の思うより高い。
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ちょっと申し訳ないお揃いファッション|連載「シーズー犬のてんぽ」第183回
【連載】シーズー犬のてんぽ 観光地が散歩コースならではの出来事
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パッと見は散歩に見えない、深夜の散歩|連載「こぐま犬てんすけ」vol.195
【連載】こぐま犬てんすけ 夜の散歩で歩かなくなったてんすけを自転車に乗せて歩いていたら怪しまれたというお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百五十九「吉田くんは跳ぶ」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 買い出しから帰ってきた香蘭に近づいて鼻を近づける吉田くん。人よりも嗅覚がいいから……というよりはビニール袋のなかに自分のおやつが入っていることが知っている吉田くんは興奮気味。香蘭の周りをぴょんぴょんと飛び跳ねて離れない様子に香蘭の脳裏に過ってしまうのはウサギ……。愛犬の跳躍力に思わず感心してしまう香蘭だった。
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犬好きSNSの世界は情緒の落差が激しい|連載「シーズー犬のてんぽ」第182回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬好きSNSのタイムラインは感情が忙しい
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若いテンションに合わせるのはもう無理なの? 年下の犬を敬遠するわんこたち|連載「こぐま犬てんすけ」vol.194
【連載】こぐま犬てんすけ だんだん若い子の相手をしなくなってきたてんすけ。一つ年下の女の子も同様になってきました。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百五十八「吉田くんの歯力(はぢから)」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんに、組紐になった玩具を取り出す周一。端と端を、周一は手で、吉田くんは口で掴んで引っ張り合い。器用に噛んでどんな風に引っ張られても対応する吉田くん。けれど絶対に放さない吉田くんに「カミツキカメ」が過る周一。どんどんテンションが上がる吉田くんにやめようと言って聞いてもらえるかなとちょっと思う周一だった。
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視界の端に入りこむ、愛おしい存在|連載「シーズー犬のてんぽ」第181回
【連載】シーズー犬のてんぽ ちらっと見えてるだけで幸せにしてくれる
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甘えん坊なわんこが好きな母と、ツンデレが好きな私|連載「こぐま犬てんすけ」vol.193
【連載】こぐま犬てんすけ てんすけと実家のわんこの性格の違いのお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百五十七「吉田くんの脚」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 室内でのんべんだらりとしている吉田くん。大型犬は足腰が弱くなりやすいので寝そべっている吉田くんの脚を撫で始める周一は、だんだん撫でるほど脚がぴくぴくと動くのを見る。痛いのであれば避けると思うけれども、撫でられつづけている吉田くんにちょっと疑問を感じてしまう。気持ちよすぎて脚が動いてしまうのかな?
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見上げれば犬、うつむけば兎|連載「シーズー犬のてんぽ」第180回
【連載】シーズー犬のてんぽ 見上げれば犬うつむけば兎
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愛犬にピッタリとくっつかれると、しばらく身動きしてはいけない|連載「こぐま犬てんすけ」vol.192
【連載】こぐま犬てんすけ 寒くなるとくっついてきてくれて嬉しいけど、動けないのが困りものというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百五十六「吉田くんは気になる」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんとドッグランにきた周一。珍しく誰もおらず、のびのびと遊んでもらおうと吉田くんのリードを外す。しかし駆けだしたはずの吉田くんがピタリと動きを止め、周一を振り返る。ひとりで広々とした場所を走り回ったりして遊ぶよりも、そばにいる誰かと一緒に遊びたい吉田くん。彼に誘われて周一も吉田くんと一緒にドッグランで遊んだ。
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それは人間側の思い込み|連載「シーズー犬のてんぽ」第179回
【連載】シーズー犬のてんぽ 庭先に積もった雪に、はしゃぐ2人と1匹の姿?
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犬によって異なるおやつの食べ方|連載「こぐま犬てんすけ」vol.191
【連載】こぐま犬てんすけ てんすけのお友達たちとみんなでおやつをもらう時、意外にも一番小さい子が一番勢いよくがっついてくるんです。面白いですね。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百五十五「吉田くんと駄々っ子」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 芯まで冷える寒さが続く頃、暖かい家を出なくてはならない用事を抱えた周一。出なければならないとわかっているのに、寒さに挫けて家のなかをうろうろ、うろうろ。そんな様子を見つめる防寒対策ばっちりな吉田くん。その視線に気づいた周一は思わず吉田くんに駄々をこねはじめる周一。そんな周一に嫌な顔せず、受け止める吉田くん。どっちが兄で弟かわかりません。
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ヒートアップおばちゃんが振りまわす荷物は、予想以上に鈍器|連載「シーズー犬のてんぽ」第178回
【連載】シーズー犬のてんぽ 道で出会った人の買い物袋。におぎに行ったのはいいけど。。
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甘えてくれてると思ったら、そうじゃなかった?|連載「こぐま犬てんすけ」vol.190
【連載】こぐま犬てんすけ てんすけが鼻でツンと甘えてくるので撫でようとしたら「違う」と言われてしまったお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百五十四「吉田くんと点眼」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 自宅で静かに心を決める周一。今から吉田くんに点眼液をさそうとしているところだ。吉田くんの背中に回り、怖がらないように点眼をする。それだけだが他人にさすのもおっかなびっくりなのに、愛犬である吉田くんにうまくさそうとするのがどうしても緊張してしまう。両目を終えたあとはオヤツがもらえる吉田くんよりも、一仕事終えた疲労感を感じる周一だった。
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独特のさんぽスタイルとその恩恵|連載「シーズー犬のてんぽ」第177回
【連載】シーズー犬のてんぽ みんなエールをおくってくれるで
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「うんちハイ」前後のテンションの落差|連載「こぐま犬てんすけ」vol.189
おトイレ前のナチュラルハイ。わんこ特有なのかてんすけだけなのか?面白いです。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百五十三「吉田くんに待って」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 愛犬から遊ぼうというお誘い、のってあげたいけど無理なタイミングがある。吉田くんから遊ぼうと誘われる香蘭は「待って」と伝えるが、吉田くんはめげない。何度も何度もおねだりする吉田くんと香蘭の攻防は、ついには吉田くんと香蘭のだるまさんが転んだごっこになりはじめる。待って!だとしても相手してくれる香蘭に嬉しくなり始めちゃったのかもしれない。吉田くんは意外に前向き。
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撮影は迅速に。愛犬のために写真撮影は2~3分が我が家のルール|連載「シーズー犬のてんぽ」第176回
【連載】シーズー犬のてんぽ 毎年、年末にやってくるタクシードライバーおじさん。。
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愚痴言われたら犬だって嫌なんだよ|連載「こぐま犬てんすけ」vol.188
【連載】こぐま犬てんすけ てんすけに寝不足にされてつい文句を言ったら明らかに嫌そうにされてしまったというお話。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百五十ニ「吉田くんと雪玉」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと散歩に出かけている周一は、うっすらと積もっている雪を見つける。子供心に戻って雪玉から小さな雪だるまを作ったりする周一だが、そのひとつを吉田くんがパクリ。どうやら遊んでくれるボールと勘違いした模様。雪だるまが1個消えてしまった周一は「もー」と声をあげてしまうが、吉田くんの純粋無垢な顔に怒る気は全くわかなかった。外でも遊びたいよね。
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いつも懐に入れてくれる理由|連載「シーズー犬のてんぽ」第175回
【連載】シーズー犬のてんぽ シーズー犬てんぽ独特のさんぽスタイルそのルーツ
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お正月にひと笑い。皆を和ませてくれる犬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.187
【連載】こぐま犬てんすけ 毎年やっている義実家での挨拶。てんすけがいるとそれだけで和みます。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百五十一「吉田くんの正月」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん お正月。吉田くんは、お気に入りのクッションとシーツでくるまりながら寝正月を満喫中。吉田くんの傍では、炬燵にぬくぬくしている周一も。二人そろって家の中でくつろいでいたが、そこに香蘭の「散歩」の声がかかれば吉田くんは一も二もなくスタンバイ体勢。しかして周一は家での暖かさが気持ちよくて散歩のために外に出るのがちょっと億劫。二人の心が離れた瞬間だった。
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犬慣れしてない人との絡みは、お互いに気遣いが必要|連載「シーズー犬のてんぽ」第174回
【連載】シーズー犬のてんぽ からみ方がおかしい犬
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犬の嗅覚の鋭さをすっかり忘れてた飼い主|連載「こぐま犬てんすけ」vol.186
【連載】こぐま犬てんすけ 犬の嗅覚の鋭さをわかっていながらやってしまった失敗のお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百五十「のびる吉田くん」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん あけましておめでとうございますの、新年明けての暮瀬家。気持ちのいい声を上げている吉田くん、その声をあげさせているのは体を撫でている香蘭。丁寧に体をマッサージされている吉田くんの胸が膨らんでのびるのびる。その姿にお正月のお餅を感じる香蘭と周一だった。今年ものびる吉田くんのように末永くお願いします。
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酸いも甘いも知った犬を乗り気にさせるのは至難のわざ|連載「シーズー犬のてんぽ」第173回
【連載】シーズー犬のてんぽ 年齢を重ねておもちゃに対する反応が変わってきたうちのこ
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長いマスク生活。相手が誰か分からないのに、犬はちゃんと分かるってすごい|連載「こぐま犬てんすけ」vol.185
【連載】こぐま犬てんすけ マスクのために最近顔がわからない人が増えましたが、てんすけが寄っていくなら大丈夫。と、愛犬を信頼している飼い主です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百四十九「吉田くんの後ろ姿」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 年越しも迫る日々、暮瀬家では、香蘭が楽しそうに写真を撮っており周一は声をかける。すると香蘭は、白いパーカーを着た吉田くんにパーカーの帽子を被せてみたところ思ったより「鏡餅」になったのが面白くて記念写真を撮っているのだという。言われてみれば、ふっくらしている吉田くんの頭と背中は、鏡餅に見えなくもなく……ちょっとしたことすぎて逆につられ笑いしてしまう周一。愛犬と一緒に、今年最後まで楽しく年越しを。
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気づいてる?犬はずっと見上げてくれてるってことを|連載「シーズー犬のてんぽ」第172回
【連載】シーズー犬のてんぽ 愛犬を見詰めて気づいたこと
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もふもふ犬の天敵!犬の散歩とひっつき虫は切っても切れぬ関係|連載「こぐま犬てんすけ」vol.184
【連載】こぐま犬てんすけ 毎年悩ませられる引っ付き虫。もふもふわんこは飼い主のお手入れがなかったら生きていけないよねと思った話。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百四十八「暮瀬家にサンタは、」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん クリスマスシーズンとなった本格的な時期、真夜中に寒さを感じてトイレに向かう周一が目撃するのはサンタクロースではなく水を飲んでいた吉田くん。暗いなかでもキラリと少しの明かりで光る眼に思わず驚いてしまう周一。サンタクロースがいなくても、いつも通りの吉田くんがいるのをわかっていても驚いてしまうのだった。