漫画
いぬのきもちWEB MAGAZINEで連載中の「犬 漫画」です!可愛くて楽しい犬との生活を漫画でお楽しみください。
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意外なところで出会えた同郷生|連載「こぐま犬てんすけ」vol.214
【連載】こぐま犬てんすけ 前から知ってる子が実は元保護犬で同じ系列出身と知ってちょっと嬉しかったお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百七十八「夏の湿気と吉田くん」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 湿度の高い夏を迎えた暮瀬家。周一も暑さでシャワーを前回浴びたが、吉田くんもこの暑さには水浴びでリフレッシュする回数が増える。しかし、湿度が高いために乾かす時にはきちんと地肌まで確認しながらしないと、吉田くんの体質では皮膚のトラブルが起きやすくなってしまう。丁寧にタオルとドライヤーで乾かす周一の苦労を露知らず、動き回りたい吉田くんだった。
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もよおしたときのポジショニングが微妙だから…いや、絶妙?|連載「シーズー犬のてんぽ」第201回
【連載】シーズー犬のてんぽ みんなのお家はどうしてる?しっこ事情
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ビックリ顔も可愛い!! おばあちゃんワンコが驚いたこと|連載「こぐま犬てんすけ」vol.213
【連載】こぐま犬てんすけ シニア犬のわんこにおやつをあげようとしてびっくりされてしまった話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百七十七「シャワーを浴びたい周一と吉田くん」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 暑さにより汗が止まらなく、服がべたべたになった周一。帰宅して急いで汗を流したい周一だったが、脱衣場にいる周一に吉田くんがやってくる。水浴びをするのかと思ったからだ。けれど周一は自分のシャワーであるため、吉田くんを浴室には入れなかったが、周一が出てくるまでずっと吉田くんがスモークガラスに写っていて周一はちょっと怖かった。
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我が道をゆく犬にはドラマの佳境は関係ない|連載「シーズー犬のてんぽ」第200回
【連載】シーズー犬のてんぽ リモコンは机の上に置いとけよって話
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人間ならまだしも、犬が気配に鈍いとはどういうこと?|連載「こぐま犬てんすけ」vol.212
【連載】こぐま犬てんすけ 警戒心が強いはずのてんすけが、すぐ後ろに来てた大型犬のお友達に気づかなかった話。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百七十六「夏の午後の吉田くん」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 午後は外に出るのが暑すぎる!という夏を迎えはじめた暮瀬家。吉田くんも外には出ずにクーラーで温度調整された部屋でお昼寝を満喫中。それを見て寝ている吉田くんで思わず遊び始める香蘭。微動だにせずに夢の中を満喫している吉田くんに「かわいい」と楽しみながら吉田くんにお手玉を積む。暑い午後を飼い主も愛犬も体調を崩さないように涼しい部屋で過ごした。
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とーちゃんだけは違いが分かる? 同じようで違う今日の早歩き|連載「シーズー犬のてんぽ」第199回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬の早歩きにもいろいろあるんやでって話
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飼い主の余計なひと言に、よその人からかばわれる犬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.211
【連載】こぐま犬てんすけ てんすけの毛色が似ているから付いてしまった時に取りにくいと伝えたかっただけなのに、なんかてんすけの悪口みたいになってしまった話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百七十五「吉田くんは散歩に行きたい」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 6月も下旬、夏が近づき炎天下の日々が見え隠れする頃。キャップ帽を準備しつつも、憂鬱に吉田くんに声をかける周一の視線の先には、吉田くん。散歩に行きたいと玄関先にいる吉田くんに外がまだ日射で光っていることを見せるが、散歩に行かない方がおかしくない?と言わんばかりに玄関から動かない。しぶしぶ周一は散歩に行き始めることになる。
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さんぽでもっと広がる友だちの輪|連載「シーズー犬のてんぽ」第198回
【連載】シーズー犬のてんぽ いろんなこと起こりすぎある日の夕暮れさんぽ5話連続 完結
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友だちワンコのパパさんは心配症|連載「こぐま犬てんすけ」vol.210
【連載】こぐま犬てんすけ パパに溺愛されているトイプードルちゃん。毎回ほのぼのエピソードを教えてくれます。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百七十四「吉田くんの憂鬱顔」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん げっそりしているご飯時の吉田くん。香蘭が周一に訳を聞いてみると、前回、吉田くんが雨合羽を着れていなかったためにちょっと体をスリムにさせようとご飯をヘルシー志向に変えたらしい。しかし、吉田くんに暗雲が立ち上っており、どうにも気分はのらない様子。そして雨合羽が着れるようになるまで吉田くんの顔はずっと不満げだった。
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鼻ぺちゃ短足チームの憧れ|連載「シーズー犬のてんぽ」第197回
【連載】シーズー犬のてんぽ モデルのような格好良さに憧れるのは犬も人間もいっしょ
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どんなに可愛くても、ふとした時にかいま見える野性味|連載「こぐま犬てんすけ」vol.209
【連載】こぐま犬てんすけ ふとしたことで見える愛犬のケモノ感。可愛い顔してちゃんと犬なんですねというお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百七十三「吉田くんの雨天中止」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 散歩に出かける直前、玄関先にいる吉田くんと周一。その先の外は土砂降りの雨。散歩は行った方がいいはずだと喋っていると外が輝き、雷様のご到着。周一の股の下に体を丸めて屈み、雷避けにしようとする吉田くんの必死な姿に「避けに使わないで」と周一は呆れつつ、吉田くんの様子に雨天決行を中止にすることにした周一だった。
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進路も退路を断つ子どもたちの謎ダンス|連載「シーズー犬のてんぽ」第196回
【連載】シーズー犬のてんぽ まさか散歩中でこんなものにはさまれるとは。。
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意外なところで肝が据わっている犬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.208
【連載】こぐま犬てんすけ いつもは警戒心強めのビビリ犬。不思議な落ち着きを見せるときが時々あるというお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百七十二「吉田くんの知らんぷり」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん ソファーで吉田くんと寛ぐ周一。読書もひとつ終え、くっついている吉田くんに退いてほしいと声をかけてみるけれども、当の吉田くんは知らんぷり。周一の膝に頭を乗せて余計に退く気配を見せない。動きませんの意思を示した吉田くんに周一は香蘭に本を託すことに。飼い主と一緒にいるのを優先したい吉田くんの愛ある無視に香蘭はちょっと笑った。
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夕暮れ時に聞こえる声。散歩中のワン友の声かと思ったら?|連載「シーズー犬のてんぽ」第195回
【連載】シーズー犬のてんぽ 遠くで犬の声がする。。
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お気に入りスポットが消えてしまった!? そのときの犬たちの反応|連載「こぐま犬てんすけ」vol.207
【連載】こぐま犬てんすけ いつも乗ってた切り株が病気だったみたいで危険と判断されて切られてしまいました。みんなと楽しく乗ってたので寂しいなあというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百七十一「合羽と吉田くん」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 雨に濡れるとニオイが出てしまうため、吉田くんに合羽を着せようとする周一。いつものように着せようとするけれども、吉田くんの胸元が締まらない。去年は着れたはずの合羽が着れないことに頭をひねる周一が辿り着いたのは「よしだくん、太った……?」。吉田くんに健康的な体型維持をしないといけないと、強く思う周一だった。
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選ばれし犬と選ばれない犬。夕暮れさんぽのおもしろ出来事|連載「シーズー犬のてんぽ」第194回
【連載】シーズー犬のてんぽ 夕暮れさんぽで時折見かける「選ばれし者」たち。。
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突然の雨から愛犬を守ることに必死で、人間には気が回らない飼い主|連載「こぐま犬てんすけ」vol.206
【連載】こぐま犬てんすけ 自転車でお出かけ中の突然の雨。てんすけが濡れないように気をつけるも人間には気が回らなかった飼い主のお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百七十「吉田くんの変身」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん ソファーで何かをしている香蘭に「遊んで」と前足でおねだりをする吉田くん。しかし香蘭には「ごめんね」と断れてしまい、吉田くんは香蘭の腕と脇の間から強引に顔を突っ込む。その姿を上から覗く香蘭にはかわいいアザラシに似ていて、思わず笑ってしまう。吉田くんの思わぬ変貌に思わず笑ってしまった香蘭は、そのあと吉田くんと遊んだ。押してダメならさらに押すのが吉田くん。
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日々進化していく飼い主の起こしかた|連載「シーズー犬のてんぽ」第193回
【連載】シーズー犬のてんぽ 飼い主の起こし方あれこれ
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寝る場所でわかるその時の気分|連載「こぐま犬てんすけ」vol.205
【連載】こぐま犬てんすけ 寝る場所を気分で変えるてんすけ。おかげで今の気分が寝る場所でなんとなくわかるようになりました。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百六十九「吉田くんと一緒の布団」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 周一と同じ部屋で寝ている吉田くん。今夜は周一の布団のなかで眠るそうで、周一は不思議に思いつつ一緒に寝ることに。おやすみと声をかけて眠りにつこうとする周一だが、小さな異音とともに布団のなかに籠る臭気に思わず起きてしまう。どんなに可愛い吉田くんでも、さすがにオナラには白旗を上げてしまう周一だった。もちろん吉田くんは自分と気づいてない。
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思ってたのとだいぶ違うんだが?おやつタイムの近くて遠いしぐさ|連載「シーズー犬のてんぽ」第192回
【連載】シーズー犬のてんぽ 飼主がおやつを食べる前のモーション犬が見逃すはずがない
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自分の名前がわかるワンコたち。呼ばれたらちゃんと振り向くしぐさが可愛い!|連載「こぐま犬てんすけ」vol.204
【連載】こぐま犬てんすけ わんこが自分の名前を聞いて「呼んだ?」って顔をしてこっちを向くのが可愛すぎるというお話。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百六十八「周一の心と吉田くん」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 室内にいることが多い吉田くんの日中の暑さ対策のために、冷感シートをクッションに置いてみた周一。吉田くんを呼んでみたものの、当の吉田くんは鼻先でひっかけて全部退かしてしまった。いつものクッションが好きな吉田くんの気持ちはわかるけれども、吉田くんのために敷いたのになあとちょっと思ってしまう周一だった。
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だんなも同じ年齢だから…。新しいさんぽ前のルーティン|連載「シーズー犬のてんぽ」第191回
【連載】シーズー犬のてんぽ てんぽ8歳新しく加わったさんぽ前のやりとり
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危ない!! 家の中でも油断できない危機一髪な状況|連載「こぐま犬てんすけ」vol.203
【連載】こぐま犬てんすけ いつもテーブル下が定位置のてんすけ。うっかり食べ物を落としてしまった時に、反射神経が鈍ったおかげで助かったというお話。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百六十七「帰宅時の吉田くん」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 外から帰宅した周一にいつも出てくる吉田くんが今日はない。吉田くんの名前を呼んで探しにいくと、寝ていた吉田くんが顔をあげて「なになに?」という表情。寝ているところを謝る周一だが、吉田くんは眠たそうな目をそのままになんとか起きようとする。家族が帰ってきたら寝続けるよりも起きて構ってほしい吉田くんだった。
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家族の奇行も、されなくなると寂しいもの|連載「シーズー犬のてんぽ」第190回
【連載】シーズー犬のてんぽ 息子の意味不明な行動いまだにわからない
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春は出会いの季節。公園デビューの犬と家族連れににっこり|連載「こぐま犬てんすけ」vol.202
【連載】こぐま犬てんすけ なぜか春になると新しくわんこを迎える人が増える気がします。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百六十六「吉田くんと春のお風呂」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと帰ってきた周一は、ひとつ悩んでいた。この時期に風に運ばれる色々なものが体に付着するため、吉田くんの体を洗ってあげたいと思っていた。しかしながら寒暖差が激しい日が続き、吉田くんの体調にも影響するのではないかという心配も同時にある。そんな悶々とした悩みに対して香蘭はスパッと花粉症のこともあるからがんばれとエールが。エールだけなことに周一はスンッとしてしまった。
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みんなころっと騙される演技派な犬|連載「シーズー犬のてんぽ」第189回
【連載】シーズー犬のてんぽ うちの愛犬は演技派みんなのお家のワンちゃんは??
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愛犬の健康のためならば!出費も必要経費と割り切れる飼い主たち|連載「こぐま犬てんすけ」vol.201
【連載】こぐま犬てんすけ 春はたくさんお金がいるけど、てんすけのためのお金なら仕方ないと割り切れる飼い主のお話