漫画
いぬのきもちWEB MAGAZINEで連載中の「犬 漫画」です!可愛くて楽しい犬との生活を漫画でお楽しみください。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百一「吉田くんと忘年会」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 外出から帰ってきた周一に気付いてお出迎えする吉田くん。吉田くんが駆け寄られて歓待かと思った周一だが、吉田くんは臭いをいっぱい確認する。その理由が忘年会で食事をした周一が体に匂いをまとわつかせていたせいだと気付く。忘年会や新年会では匂いがいっぱいつくから吉田くんのチェックが増える暮瀬家だった。よい御年を!
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こんなに一緒にいるのに、なんで?|連載「シーズー犬のてんぽ」第224回
【連載】シーズー犬のてんぽ 片想いとしか言えない
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おやつを貰い慣れている犬の直感|連載「こぐま犬てんすけ」vol.236
【連載】こぐま犬てんすけ なにかおやつをもらえるかもしれない可能性を鋭く嗅ぎ分ける犬のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百「吉田くんと探し物」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 師走前半のイベントといえば年越しのための大掃除。しかし周一は気付いたら自分のスマホが見つからず、吉田くんの方を見やるが吉田くんはわからないという顔。あらゆるところを探したという気持ちがあるため、周一は吉田くんが持っているのではと疑い……。実は吉田くんの下敷きになっていた。掃除はこまめにそして隅々まで確認するのが大事。
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おしゃれに敏感な愛犬&飼い主、そして道行く人|連載「シーズー犬のてんぽ」第223回
【連載】シーズー犬のてんぽ 偶然なる巻き込み。ちょっと気まずい
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イタズラにごめんなさいをするも、口は動かし続けている犬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.235
【連載】こぐま犬てんすけ お散歩から帰ったら飼い主のミスを突いて盗み食いしてる犬の話。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百九十九「吉田くんと暖房」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 暮瀬家のクッションの上で寒いためかくるりと上手に丸くなっている吉田くんを見た香蘭と周一。香蘭は吉田くんに毛布をかけて、周一は暖房をかける。それから一時間後、吉田くんの体は弛緩し、さらに一時間後、だらけきってお腹を見せ切っている姿になっていて香蘭はその変化っぷり呆れつつも感心してしまった。乾燥しすぎないようにだけご注意を。
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犬が天然なら、その飼い主も天然?|連載「シーズー犬のてんぽ」第222回
【連載】シーズー犬のてんぽ 現場を目撃した二人(一人と一匹)も、ぽかーんとするしかない
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食べ過ぎだけじゃない!食事への配慮が必要なシニア犬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.234
【連載】こぐま犬てんすけ お腹弱い犬は食べ過ぎ以外にも注意が必要というお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百九十八「吉田くんともこもこ」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 冬真っ盛りの吉田くん。短毛とはいえ後ろ姿からでもわかる、夏とは違うもこもこなダブルコート。その首回りに手を伸ばした周一の手に伝わるのは、むちっとした吉田くんの皮膚……肉厚。もしかして太ったのでは?という言葉が過ってしまった周一は、クリスマスのごちそうを楽しめるようにと少し体重を減らさせようと決意する周一だった。
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犬好きさんの台詞には副音声がある|連載「シーズー犬のてんぽ」第221回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬に投げかけるその言葉の後ろ側
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何気なく眺める秋の風景も、愛犬と一緒だと違ってみえる|連載「こぐま犬てんすけ」vol.233
【連載】こぐま犬てんすけ いつも思うのですが散歩で見る風景は一人で見るよりキレイに見えるのです。愛犬と一緒に散歩していると風景が違って見えるのはなぜなんでしょうねというお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百九十七「吉田くんと洋服」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 寒暖の差がおかしいほどに動く頃、衣替えしたはずなのに出したり片付けたりを繰り返す香蘭。思わずくったりしてしまう香蘭に吉田くんが「着替え?」と近づいてくる。寒くなりはじめると吉田くん用洋服を着ることを覚えた吉田くんは、香蘭の出していた服に顔を突っ込んでいってしまう。香蘭は片付ける前に吉田くんの毛をとる作業を始めることになってしまった。
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今も昔も足すすぎには労りがある|連載「シーズー犬のてんぽ」第220回
【連載】シーズー犬のてんぽ 今と昔、帰宅後の風景
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遊んで欲が強いとき、愛犬を落ち着かせるとっておきの方法|連載「こぐま犬てんすけ」vol.232
【連載】こぐま犬てんすけ 退屈して遊べ遊べと落ち着かない愛犬を落ち着かせる方法。成功すると一石二鳥
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百九十六「吉田くんと寒い朝」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 一気に冷え込みはじめた今の時期、暮瀬家も同様に朝の冷えが厳しく起きてこない周一に吉田くんがずっしりと体重を乗せて起きての主張をする。けれども周一が全然起きなくて苦戦中。寒さから布団から出なくてもぞもぞする周一に勝てない吉田くんの後ろから現れるのは香蘭。寒くても大型犬である吉田くんの散歩はしなければならない。
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見かけたらラッキー?散歩のげんかつぎ|連載「シーズー犬のてんぽ」第219回
【連載】シーズー犬のてんぽ 目撃したら思わずほっこりしてしまう、散歩のひとコマ
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犬の「順位付け」が垣間見えるとき|連載「こぐま犬てんすけ」vol.231
【連載】こぐま犬てんすけ 時々散歩にわんこを連れてくる息子さん。わんこから見たらお兄ちゃんに見えてるか弟に見えてるか…わんこと家族の関係って面白いというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百九十五「吉田くんと松ぼっくり」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと秋の散歩中の周一。見上げれば空が高く鰯雲が浮かんでいることに周一は秋空だと感動して吉田くんに声をかけると、下を向いていた吉田くんの口がパンパンとなっていた。何が口に入っているのか確かめれば、秋の風物詩、松ぼっくり。口に入るだけの数をパンパンに入れてご機嫌。帰るまでにどうにか減らさないといけないと吉田くんを揺さぶる周一だった。
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動物病院で響く断末魔|連載「シーズー犬のてんぽ」第218回
【連載】シーズー犬のてんぽ 診察室で何が行われていたのか。。
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予想以上に鼻が利く愛犬「まだ残っているよね?」|連載「こぐま犬てんすけ」vol.230
【連載】こぐま犬てんすけ 自分が忘れていた未開封のおやつ。開けていないのにその存在に気づいてたてんすけのお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百九十四「吉田くんと秋の寒暖」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 11月に入り、寒い日が増えるので吉田くんに服を着せてあったかくなってもらおうとする香蘭。吉田くんは大型犬で毛皮もあると理解しているのものの、可愛く温かくできる犬用の洋服に喜んで着せたくなる香蘭はそれを持ち出したものの……今年の夏も秋も破天荒。暑くなる日には無理矢理できることでもないので、香蘭は悲鳴をあげてしまった。
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嬉しそうに駆けてきた犬の姿に、ああ…勘違い|連載「シーズー犬のてんぽ」第217回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬から好かれる男って思ったんやけどなぁー
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犬を眺めていると頭に浮かぶ擬音|連載「こぐま犬てんすけ」vol.229
【連載】こぐま犬てんすけ てんすけが歩いている姿を見ると頭に浮かんでくる擬音。そんな時ありませんか?というお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百九十三「吉田くんのツチノコ」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 暮瀬家でお気に入りのクッションの上ですやすやと眠っている吉田くん。その姿にスマホを取り出した周一。真上から吉田くんを見ると、まるで未確認生物のツチノコに似ているから写真を撮ろうとする。愛犬のちょっと面白い姿は写真フォルダに納めたいのが飼い主の性(さが)というものだが、しかして大抵こういう時に限って愛犬はそのポーズを止めてしまうものだった。
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見かけた側がヒヤヒヤする!ひとり散歩中に見た光景|連載「シーズー犬のてんぽ」第215回
【連載】シーズー犬のてんぽ せめてハーネスやったらなぁ。。って思う時がある。。その2
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突然出てきたたくさんの手には怖気づいてしまう|連載「こぐま犬てんすけ」vol.228
【連載】こぐま犬てんすけ 突然大勢の人に撫でられそうになってびっくりしたてんすけのお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百九十二「吉田くんとのご飯攻防」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんのご飯を見守っている周一。ご飯がウェットフードからドライフードから変わって吉田くんの食欲が進まないことに気付く周一。食べなければ元のウェットフードあるいは他のものが出てくると期待しているであろう吉田くんの考えを察して、吉田くんにめげない周一。他ものが食べたい吉田くんと、食べさせたい周一の攻防タイムが始まる。
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犬の散歩は犬の状態を確認しながら一緒に歩くもの|連載「シーズー犬のてんぽ」第215回
【連載】シーズー犬のてんぽ せめてハーネスやったらなぁ。。って思う時がある。。その1
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急な動きに敏感なハイシニア犬と、上手に触れ合うコツ|連載「こぐま犬てんすけ」vol.227
【連載】こぐま犬てんすけ おやつをもらう時に声をかけられたら構えるようになったハイシニアわんこが可愛いというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百九十一「動かない吉田くん」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 疲れた顔で吉田くんに声をかける周一、そしてメロメロな顔をしている吉田くん。ふたりは現在、外で夕方の散歩中の真っただ中。満足するまでここを動かずにいる構えの吉田くんに、周一は声をかけるしかない。しかし吉田くんは動く気配はなく、結果的に暗くなるまでなでなでされ続けていた。散歩の上では吉田くんが優先される。これもいつもの光景。
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お前はダメだが俺はいいの精神|連載「シーズー犬のてんぽ」第214回
【連載】シーズー犬のてんぽ 愛犬のなかに存在する謎ルール
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かわいい犬の足跡から想像できる、はしゃぐ犬たちの姿|連載「こぐま犬てんすけ」vol.226
【連載】こぐま犬てんすけ 雨上がりの公園で大型犬の足跡を見つけるとほのぼのするというお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百九十「吉田くんと秋の味覚」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 秋の味覚が豊作になり、食べるのが楽しくなってきた頃。焼き芋を作った周一に涎を垂らしながらずりずりと近寄ってくる吉田くんに冷やしながら適量を食べさせてあげる周一だが、何でも美味しく食べれてしまうと気になるのが口の中。吉田くんの歯を磨かねばならないと、食べ終わったあとは吉田くんの歯磨きをする周一だった。
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「お?なんで先に休んでるの?」飼い主には愛犬を見守る義務がある|連載「シーズー犬のてんぽ」第213回
【連載】シーズー犬のてんぽ 飼い主は寝たらあかんらしい。。
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私の好きな言葉「おうちへ帰ってご飯にしようね」|連載「こぐま犬てんすけ」vol.225
【連載】こぐま犬てんすけ お散歩の時聞こえてくる言葉「帰ったらご飯食べよう」が好きだというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百八十九「吉田くんのささやかな抵抗」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと二人きりの香蘭。気づいたら靴下がひとつ行方不明になっていた香蘭。探してみると吉田くんが前足に挟んで持っており、返してもらおうと手を伸ばしたが、そっと前足で隠されてしまう。気に入ったのか返す素振りもなく、まるで持っていませんとばかりの態度をする吉田くんに香蘭はどうやって取り返そうかしらと悩むのだった。
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シー・ズーも景色の違いをたしなむもの|連載「シーズー犬のてんぽ」第212回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬の抱っこあれこれ
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飼い主さんにがっちり制御されている大型犬パピーを見て思うこと|連載「こぐま犬てんすけ」vol.224
【連載】こぐま犬てんすけ 力の強い大型犬のパピーちゃん、飼い主さんが必死で抑えていたけど、できればモフりたかったな~というお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百八十八「吉田くんの秋の風物詩」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 涼しい風が吹くようになった秋の散歩を楽しむ吉田くんと周一。のびのびと伸びる秋草に鼻先を突っ込んで匂いを嗅いでいる吉田くんの一旦停止にちょっと悩む周一。秋になれば増える「ひっつき虫」、吉田くんのように愛犬にはびっしりとくっついてくるのは当たり前の光景。ほどほどに草むらから顔を出してほしいけれども……と考えていると満足気な吉田くんがびっしりと顔にくっつき虫をつけていた。