漫画
いぬのきもちWEB MAGAZINEで連載中の「犬 漫画」です!可愛くて楽しい犬との生活を漫画でお楽しみください。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百十八「吉田くんと夏到来」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんのプール道具一式を出してきた周一を香蘭がみかける。話を聞けば、暑くなってきたために散歩終わりに吉田くんが水遊びをしたくなりはじめたためにプール道具一式を出したらしい。すでにウキウキ気分で水遊びの玩具をくわえている吉田くんにこれから連日は水遊びの準備をしなきゃいけないんだなと周一は、夏の到来を感じた。
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ストレートにおねだりするより効果あり!? おやつが欲しいときの新テクニック|連載「シーズー犬のてんぽ」第241回
【連載】シーズー犬のてんぽ 2024年愛犬の新技
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強風で荒ぶる長毛に耐える犬。それを眺めて浮かんだ素朴な疑問|連載「こぐま犬てんすけ」vol.253
【連載】こぐま犬てんすけ もふもふした犬はみんな風が強いとき、毛が顔にかかってうっとおしいんだろうなあと思うというお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百十七「吉田くんのお惚け」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと散歩に行っている周一も、知り合いと会うと立ち話に花が咲くこともあり話を終えて離れようとした周一が吉田くんに話かけると、吉田くんが「???」という顔をする。吉田くんが「私はここの子ですが?」という顔をして離れる様子がない。すぐに人を好きになってしまう吉田くんがしがちな「この人から離れません」のお惚けだった。
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手のひらから伝わる、愛犬の老い|連載「シーズー犬のてんぽ」第240回
【連載】シーズー犬のてんぽ 年齢と共に変わりゆく体
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シニア世代への不安?それとも楽しみ?二桁に突入した愛犬の年齢|連載「こぐま犬てんすけ」vol.252
【連載】こぐま犬てんすけ 10歳を迎えた愛犬のことをより一層可愛く思う飼い主、と共に自分も10年歳を取った実感も感じるというお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百十六「吉田くんの抜け毛」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 目を離す時間が長いと吉田くんは近くにあるクッションの綿を出す遊びをしてしまう。それに気づいた時には怒るよりも、少々諦めが出てしまう周一。しかしよくよく見ると、取り出された綿には吉田くんの毛がいつもよりくっついていて……。周一は春の換毛期に気付いて、吉田くんのブラッシングをしなければいけないと気付くのだった。
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くだらない犬の謎で盛り上がる食卓|連載「シーズー犬のてんぽ」第239回
【連載】シーズー犬のてんぽ くだらないことで盛り上がるときってあるよね
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おじさんがどこか得意げなのは、てんすけからの好感度が高いから?|連載「こぐま犬てんすけ」vol.251
【連載】こぐま犬てんすけ てんすけが大好きなおじさん。久しぶりに会えたときにめちゃくちゃ甘えていたら、嬉しそうなおじさんの得意げな表情が可愛かったというお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百十五「吉田くんの春眠」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 暖かさが深まり始めた春、午睡をすやすやと貪る吉田くんにはまるで春眠暁を覚えずといった体。吉田くんを呼ぶ周一の声にもなかなか覚醒しないようで、それを見た周一はすっと手元におやつのはいったビニール袋を取り出す。中身の匂いを出さなくてもカサカサとビニールの擦れる音に思わず期待して顔を上げる吉田くん。散歩という言葉以外でも強いのはおやつだった。
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急にやる気が爆発することもある|連載「シーズー犬のてんぽ」第238回
【連載】シーズー犬のてんぽ 飼主に容赦ない犬
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知らず知らずの愛情表現|連載「こぐま犬てんすけ」vol.250
【連載】こぐま犬てんすけ 愛犬を抱っこしたときに自然にチューする飼い主さん。無意識に出てしまう愛情表現のお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百十四「吉田くんと花粉」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 毎年の花粉症に苦しむ香蘭。常備薬も準備し、きちんと対策しているにも関わらず涙が止まらなくなってしまう。そんな香蘭の前に出てくる吉田くんは散歩帰り。その姿を見てハッとする。外で散歩をしてきた吉田くんに花粉がついており、それに反応しているのではないかと。周一も気付いてはいたが先に入られてしまって吉田くんの花粉を叩けないのであった。
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関連づけて覚えるなんて犬って賢い!|連載「シーズー犬のてんぽ」第237回
【連載】シーズー犬のてんぽ 無意識のコマンドこれをかくれコマンドと呼ぶ
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愛犬が飼い主に野生味を感じさせるときのニオイ|連載「こぐま犬てんすけ」vol.249
【連載】こぐま犬てんすけ 普段はあまり匂いのしないてんすけですが、興奮したり緊張すると犬臭くなる。これを野生の本能だと思っている飼い主のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百十三「吉田くんの部位マップ」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん SNSで話題になった愛猫の触っていい部位マップ。吉田くん流に直すと、吉田くんはどこ触ってもうれしい!すき!なんならもっと撫でてほしい!全身なでてね!満足するまで!なので、安易に触ると撫で続けることになるのが暮瀬家である。また吉田くんは女の人が大好きなので、女の人に触ってもらえるともっと嬉しいのであった。
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愛され犬は野生を失いがち|連載「シーズー犬のてんぽ」第236回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬は地震を感知する能力があるとかないとか
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忖度しない犬「わかっているなぁ~」|連載「こぐま犬てんすけ」vol.248
【連載】こぐま犬てんすけ 犬が顔ペロペロするのは愛情の証。飼い主の間でもペロペロの長さは差があるので、より長くペロペロしてくれるのは嬉しいと思う飼い主のお話。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百十ニ「吉田くんのしかと」
吉田くんのソファーでゆっくりしている香蘭。膝の上に頭を乗せて吉田くんはすやすやまどろんでいるけれども、香蘭もじっとしているままではいられない。退いてほしいと声をかけてみるが、吉田くんはちっとも反応を見せなくて動く様子もない。寝ているのかな?と思う香蘭の耳に届く「散歩だよ」の周一の声。それにはすぐに反応した吉田くんに「うそぉ」と思わず声が漏れた香蘭だった。
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自力で通りぬけるのと、飼い主のひと手間有りとでは気分が違う|連載「シーズー犬のてんぽ」第235回
【連載】シーズー犬のてんぽ あなた、さっきそこ通ってましたやん。。
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愛犬が悪夢を見てしまった原因は、飼い主の不注意?|連載「こぐま犬てんすけ」vol.247
【連載】こぐま犬てんすけ 愛犬が寝てる所を毛づくろいしたせいで悪夢を見せてしまったかもしれないというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百十一「吉田くんとの以心伝心」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと家で過ごしている周一。ふと、吉田くんに手でつくった輪っかに鼻を入れてくれるのか試したくなり、周一は両手でつくり吉田くんに声をかける。吉田くんは近づいてくれ、入れてくれるかと思いきや手を甘噛み。鼻を入れてくれることはなく、練習が必要みたいだなあと思う周一だった。常に以心伝心ではない模様。
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吠えの予備動作にクセがありすぎる犬|連載「シーズー犬のてんぽ」第234回
【連載】シーズー犬のてんぽ 愛犬の吠える前のモーションのお話
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飼い主同士も似てると更に間違えてしまう|連載「こぐま犬てんすけ」vol.246
【連載】こぐま犬てんすけ いつも行く公園にお散歩に来ている人の中で「すらっとして優しい笑顔の無口なパパさん+小柄な女の子の柴犬」という組み合わせが二組います。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百十「吉田くんがおねだりするのは」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん おやつを摂る周一と香蘭。そんな二人ににじり寄る吉田くんが狙うのは香蘭。周一もいるのに香蘭にしか目がない吉田くんににたじたじになる香蘭に「普段からおやつをあげるから」と周一はどこ吹く風。人用のおやつであったため、最後まで吉田くんにおやつをあげることはなかったが、吉田くんが粘るに粘った分だけのよだれが香蘭のスカートを汚したのだった。
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お互いに主張が激しい飼い主たち|連載「シーズー犬のてんぽ」第233回
【連載】シーズー犬のてんぽ ・・・ナニコレ・・
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おやつタイムに参加できないシニア犬。飼い主さんが考えた解決方法ににっこり|連載「こぐま犬てんすけ」vol.245
【連載】こぐま犬てんすけ 16歳でもおやつが食べたいハイシニア犬。他のワンコたちを押しのけてもらうのは無理…。そこでママさんが考えた方法とは
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百九「吉田くんへの玩具」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんの玩具を買いにペットショップに来た周一、数ある玩具の数を見ながら選んでいる。吉田くんの玩具は誤飲しない、一人で遊んでいても怪我しない、楽しめて、ほどほどに玩具に耐久性があるものを選んでいる周一だったが、愛犬や愛猫たちの飼い主がペットに喜んでもらえるかといくつも買っているのを見て、とりあえずなんでも喜んでくれるのも吉田くんの個性なんだなと思った。
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犬との暮らしあるある、シュールな日常たち|連載「シーズー犬のてんぽ」第232回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬と暮らすと愉快なことばかり
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愛犬がどうにも苦手な音|連載「こぐま犬てんすけ」vol.244
【連載】こぐま犬てんすけ 人間は冗談でも犬にとっては大声は怖いというお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百八「吉田くん、久々のおでかけ」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 長く続くコロナ禍で足が遠のいていた吉田くんのトリートメント。対策なども安定してきたのを感じて、久々に吉田くんのんために予約した周一が吉田くんにそのことを話すと、吉田くんの顔が喜色一面。優しいスタッフのお姉さんたちが甘やかして洗ってくれることを覚えているようで、その記憶力にすごいなあと感心しつつ、けれども家よりもお願いするほうが嬉しそうな吉田くんに少しだけ複雑な気持ちになる周一だった。
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犬と寝るのは幸せだけど多少の苦労を伴います|連載「シーズー犬のてんぽ」第231回
【連載】シーズー犬のてんぽ 添い寝できるのは嬉しいんだが…
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傍から離れないくっつき犬は、閉じ込められがち|連載「こぐま犬てんすけ」vol.243
【連載】こぐま犬てんすけ 付いてきてるのに気づかなくててんすけを閉じ込めてしまったお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百七「吉田くんのおねだり攻防」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんのために新しいお菓子を用意した香蘭。食べすぎ慣れになると体に悪いため、少しだけあげるようにと量を調整した香蘭の手から食べた吉田くんの反応は良く、口の周りを舐めているばかりか匂いがまだついている香蘭の手をぺろぺろと舐め始める。その反応に選んだ香蘭も最初は喜んだが、ずっと舐め続ける吉田くんの『おねだり』に香蘭は察するのだった。
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犬が中心の生活だから、我が家は寝床も犬の気分で変動する|連載「シーズー犬のてんぽ」第230回
【連載】シーズー犬のてんぽ 我が家の寝床事情
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飼い主の何気ない言葉に気をつかった心優しい愛犬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.242
【連載】こぐま犬てんすけ 何気なく言った飼い主の言葉に反応して気を使った(?)かもしれない犬のお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百六「吉田くんの鞄チェック」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 外出していた香蘭、しかし忘れ物を思い出して家に戻る。その様子を見ていた吉田くんの目の前には、香蘭が床に置いた鞄。香蘭が忘れ物(水筒)を見つけて戻ってきたときには、吉田くんが誘惑に負けて鞄の中に顔を突っ込んでしまっているときだった。愛犬用のお菓子が入っていたりすることがあるとわかっている吉田くんはつい確認してしまうのだった。
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怪我の診療のために動物病院へ来たのでは?|連載「シーズー犬のてんぽ」第229回
【連載】シーズー犬のてんぽ 動物病院に行くといろんな出来事に遭遇するよね
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てんすけなりの喧嘩の仲裁?喧嘩中のお友だち犬に出会ったとき|連載「こぐま犬てんすけ」vol.241
【連載】こぐま犬てんすけ 喧嘩している犬のところに行くから仲裁するのかなーと思ったら…というお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五「吉田くんの省エネ」
寒い日は外に出ず、家で省エネに過ごしたいと思うことはあれど外に出なければいけない時は出る周一。用事を済ませ、家に帰宅するといつもなら出迎えに来てくれるはずの吉田くんが出てこない。様子を確かめると、暖かいカーペットの上にごろんとしている吉田くん。声をかけると尻尾をふりふりと出迎えてくれたものの動かない。吉田くんも寒い冬は省エネらしい。