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獣医師が答えるQ&A:いただいた質問に担当獣医師がお答えします。

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横隔膜ヘルニアがあります。手術をするべきでしょうか。

ミックス | 0歳7カ月 | ♀

ねこのきもち相談室 担当獣医がお答えします

横隔膜とは、胸腔(心臓や肺などがある胸の空間)と腹腔(胃や腸、肝臓などがあるお腹の空間)を分ける筋肉の膜です。 横隔膜ヘルニアとは、横隔膜の食道が通る部分やまたは本来の穴のないはずの部分に穴が空き、その穴を通って腹腔の臓器が胸腔に入り込んでしまう病気です。腹腔の臓器が胸腔に入り込むと肺を圧迫したり、胸腔に入り込んだ腹腔の臓器が血行不良などを起こしたりなど、命にかかわる状態を引き起こす危険性があります。 横隔膜ヘルニアは、外科手術を行って治療します。手術の実施にはある程度以上の設備や技術が必要です。まだ若く体力のある愛猫ですので、できる限り早いうちにきちんと治療を受けるほうがよいでしょう。

ねこのきもち相談室 担当獣医師

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