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獣医師が答えるQ&A:いただいた質問に担当獣医師がお答えします。

飼い方薬/投薬の方法
片目が涙目で点眼を指示されたのですが、怖がりで目薬を嫌がります。無理に点眼していると飼い主との関係が悪化しないか心配なのですが大丈夫でしょうか。

ミックス | 1歳3カ月 | ♀

ねこのきもち相談室 担当獣医がお答えします

猫が怖がらないように目薬を差してあげられているか見直してみましょう。目薬を冷蔵庫で保管している場合は、必ず室温に戻してから点眼します。冷たいまま点眼すると驚くことがあるからです。 正面から点眼瓶を近づけると怖がる猫が多いので、後ろからそっと差すようにします。猫の後ろにまわってあごと頭を包むように持ちあごを軽く上に向けます。少し瞼(まぶた)を引き上げると目が開きますので、上瞼に点眼瓶を近づけて目の上の部分に薬を落とすようにします。あふれた目薬は目を閉じさせてから、吸い取るようにふき取ってください。 目の症状を治療するには目薬が一番効果があるので、治療のためには点眼を続けたほうがいいと思います。しかし、どうしても嫌がって目薬を差すことが猫にとって大きなストレスになっているようでしたら、獣医師に治療方法を相談してくださいね。場合によっては、他の方法があるかもしれません。

ねこのきもち相談室 担当獣医師

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