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ねこ図鑑:アメリカンショートヘアーの特徴や気をつけておきたい病気などをご紹介します。

アメリカンショートヘアー

あめりかんしょーとへあー

歴史History

北米におけるもっとも古い飼い猫になります。起源は1620年にメイフラワー号に乗ってイギリスから北米に連れてこられたミックスの猫と言われています。 アメリカンショートヘアーとして最初にCFA(THE CAT FANCIERS' ASSOCIATION, INC.)に登録された猫は、実は英国産のブリティッシュショートヘアーのレッド・タビー(薄い茶の下地に濃いめの茶色い縞模様)であり、短毛種で初めてCFAに登録されたのもこの猫になります。 その後、アメリカのブリーダーの努力によりアメリカ産の猫が増え、1920年代後半?1930年代初頭にはアメリカ産のアメリカンショートヘアーとしてショーに出るようになりました。最初は単にショートヘアーもしくはドメスティックショートヘアーと呼ばれていましたが1966年にアメリカンショートヘアーと改名され人気を博しています。

外見の特徴・性格などFeature & Style

胸部・腹部・腰部で三等分に見え、全体としてやや胴体の短い印象を与えるセミコビータイプ。 丸みのある頭は、横に発達し広がりのある明るい印象を与えます。肩や腰幅は広く、がっしりとした骨格を持っています。 目尻からまっすぐに伸びた濃いライン(クレオパトラライン)も特徴的。運動神経も抜群で、たくさん遊ばせてあげないとストレスがたまってしまうことも。

毛質

寒さ、湿気、および表皮負傷からそれらを保護するために硬い毛皮を持っています。

毛色

ブラック・シルバー・クラシックタビー(銀色の地色に濃いインクのような黒の縞模様が特徴的)や、ブラウン・クラシックタビー(茶色い毛色に黒い縞模様)、レッド・タビー、クリーム・タビー(下地が淡いクリーム色で濃い目の縞模様)など。基本的にすべての毛色が見られ、ベースカラーと班の組み合わせはさまざまです。ブラック、ホワイト、クリーム、ブルー、レッドといった単色の毛色も見られます。

気をつけたい病気・ケガ

  • ■ 体重が増えやすい「肥満症」
  • ■ すい臓で作られるインスリンがなんらかの原因で不足したりうまく作用せず、さまざまな不調を引き起こす。体重増加に伴い罹患(りかん)しやすい「糖尿病」
  • ■ 体重増加に伴い、ひじやヒザなどの関節に負担がかかり、関節の周囲に炎症が起こることで慢性的な痛みが伴う「関節疾患」
  • ■ 皮膚がべたついたりする「脂漏性皮膚炎」
  • ■ 心臓の筋肉が厚くなりすぎて、心臓に十分な血液を送り出せなくなる「肥大型心筋症」
  • ■ 急激に腎臓の働きが低下する「急性腎不全」

監修:服部 幸 東京猫医療センター院長

東京都江東区の猫専門病院「東京猫医療センター」院長
北里大学獣医学部卒業。
2年半の動物病院勤務。
2005年よりSyuSyu CAT Clinic院長を務める。
2006年にアメリカのテキサス州にある猫専門病院 Alamo Feline Health Centerにて研修プログラム修了。
2012年東京猫医療センターを開院する。
2014年 JSFM(ねこ医学会)理事。
10年間、猫の専門医療に携わる。


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