「いぬのきもち・ねこのきもち」がお届けする、かわいい犬・猫連載や画像・動画・キャンペーンなどの情報サイトです。

TOP

犬の情報

  • いぬのきもち
  • QA・図鑑
  • 保険

猫の情報

  • ねこのきもち
  • QA・図鑑
  • 保険
  • 動物病院

アプリ


あなたの愛犬の困ったお悩みをいぬのきもちが解決 犬の総合情報局

猫の病気・症状データベース:猫汎白血球減少症についての詳細情報です。

部位から探す > 感染症 >
猫汎白血球減少症(ねこはんはっけっきゅうげんしょうしょう)

猫汎白血球減少症の症状と治療、予防方法

■解説
猫汎白血球減少症ウイルスに感染すると発病。吐き気や下痢などの症状を示し、また急激に白血球が減少することもある。このウイルスは猫の体外でも生きることができ、感染猫との直接接触以外でも感染することがある。猫伝染性腸炎とも。ワクチンの接種で予防できる。

■原因
猫汎白血球減少症ウイルス(猫パルボウイルス)に感染する事で発症します。

■症状
感染後、数日の潜伏期間を経て発症します。一般に、感染・発症の際には白血球の急激な減少を伴います。
感染初期は発熱や元気消失、その後激しい嘔吐や下痢などの、強い消化器症状が現れます。腸の粘膜がウイルスによって激しく損傷されるため、重度の血便がみられる傾向があります。免疫が不完全な幼齢猫では、より重度の症状がみられます。母親の胎内で垂直感染(経胎盤感染)した場合、死産や流産、小脳形成不全などの先天的な障害がみられる事もあります。

■診断
確定診断にはウイルス抗原や抗体の測定を行いますが、検査の結果に時間がかかることも多いです。
実際には、発症してからの経過が速く発症後数時間で危険な状態になることも少なくないため、症状から仮診断を行い、その後速やかに治療を開始します。

■治療方法
猫白血病ウイルスに直接的に有効な治療法はありません。症状に合わせた対症療法(点滴や二次感染予防のための抗生剤など)や免疫力を高める治療を行います。ワクチン未接種の幼猫の場合、治療の反応が乏しく、残念ながら死亡してしまう可能性が高いです。

■予防方法
3種以上の混合ワクチン接種で免疫力を高めることで予防が可能です。


ねこのきもち最新号のご紹介


11月号のご紹介

注目特集
  • みんなの愛猫は安心している?
  • 猫から人にうつる病気
  • 愛猫と自撮り写真を撮ってみよう!
おすすめ特集
  • 岩合さんのネコこよみ
  • 秋の夜長の過ごし方
  • 愛猫へのラブレター

今月号の特集試し読み


[PR]
[PR]
[PR]

[PR]