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猫の飼い方大事典

ねこのきもち健保通信

飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました

監修/ねこのきもち獣医師相談室

骨折

ねこのきもち健保通信 骨折

愛猫の運動能力に合った室内環境を整え、室内での骨折予防をしましょう

  • Q 骨折の原因を教えてください
  • A 外出する猫に多い原因は交通事故と落下事故です。落下事故は外出先だけではなく、ベランダで過ごしている時やタンスや棚の上で遊んでいる時など室内でも起こることがあります。また、飼い主さんに添い寝をしていて下敷きになってしまったり、後について歩いて踏まれる、ドアや扉に挟まれるという事故が原因になる事もあります。
     病的骨折は骨の悪性腫瘍や、他の組織に発生した腫瘍の骨への侵食や転移が原因となる骨折と、栄養のバランスが悪かったりホルモンの異常で骨が弱くなる事が原因となる骨折などがあります。
  • Q 骨折をするとどんな症状が出てきますか?
  • A 骨折した箇所や原因によって症状は様々ですが、多くの場合、骨折箇所は変形して動きが鈍くなったり、その箇所をかばうような動作になります。強い痛みを伴う事も多く、元気がなくなったり、震えが見られる事もあります。骨折の周囲の筋肉などが腫れて熱を持ち、全身の発熱を伴う場合もあります。また、痛みや発熱による食欲不振を起こす事もあります。
ねこのきもち健保通信 骨折
  • Q 動物病院で骨折の治療はどのように行われますか?
  • A 折れた骨同士の位置のずれやねじれがなく、折れた骨の端が皮膚を破って外に突き出すなどの重傷な状態でない時には、その折れた骨がずれないように外側からきちんと固定して折れた部分が治るのを待つ〝外固定〟という方法で治癒を促します。
     一方、折れた骨の位置のずれやねじれがあったり、折れた骨の端が皮膚を破って外に突き出すような重傷の状態の場合には、全身麻酔をかけて折れた骨の位置を整復して固定する外科手術を行います。
  • Q 骨折の予防法を教えてください
  • A 骨折はふとした事故で起こる事が多く、予防には飼い主さんの管理が最も重要となります。特に交通事故による骨折は命にかかわる事態になることもありますので、猫を外出させないような注意が必要になってくるでしょう。室内での事故は肥満、高齢などで運動が苦手になった猫や子猫に多く見られます。それぞれの運動能力に合った室内環境の整備をしてあげましょう。また、年齢に合ったバランスの良い食事を与えて骨折しにくい体作りをしてあげましょう。

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