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獣医師が答えるQ&A:いただいた質問に担当獣医師がお答えします。

症状から探す > 動作・意識の異常、症状 > 元気がない
10歳の猫です。現在、クッシング症候群の治療をしています。2週間前に減薬をしたところ夜鳴きを始めてしまったため投薬量を増やしたところ元気がなくなり水も飲みません。どうしたらいいでしょう。

12歳0カ月 | ♂

ねこのきもち相談室 担当獣医がお答えします

クッシング症候群は副腎皮質機能亢進症といいます。副腎や脳の腫瘍、ステロイド剤の過剰投与などにより副腎皮質ホルモンが過剰分泌されることによって起こる病気です。副腎皮質ホルモンは腎臓の上にある、副腎という臓器から分泌され、炎症の制御、炭水化物の代謝、タンパク質の異化、免疫反応、血液中の電解質の調節など、身体にとって幅広く大切な役割を担っています。過剰分泌することにより、皮膚や筋肉が脆弱になる、高血糖が続き糖尿病が引き起こされます。 腫瘍が原因の場合は切除手術を行うことがありますが、手術が難しい場合やその他の原因の場合は投薬治療を行います。使用するのはミトタンかトリロスタンが一般的です。ミトタンは副腎を選択的に破壊する作用を持ちそれによりホルモンの過剰分泌を抑えます。トリロスタンはステロイドホルモンを合成する酵素を阻害することによりホルモンの量を減らします。しかし、副腎皮質ホルモンは生命の維持に大切な役割を担っているので、これらの薬は動物の様子をみながら慎重に投与する必要があります。 ご相談者様の愛猫は投薬量を増やした後に元気がなくなったとのことですので、ホルモンが過剰に抑制されている可能性があります。これは非常に危険な状態です。一旦投薬を中止して、すぐに担当の獣医師に連絡を取り動物病院に連れて行ってあげてください。

ねこのきもち相談室 担当獣医師

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