わんちゃんの歯周病 最終回
2010/03/28 22:15
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こんばんは、ぱぱです。
本日で記事らしい記事は最終回になると思います ![]() 早速わんちゃんの歯周病続きです。 今回は「歯周病 わんちゃんへの対応 ぱぱの考え」です ![]() 歯周病の原因は歯周病原因菌で、その細菌は歯と歯茎の周囲に排水溝の水垢の様にねっとりとこびりついているそうです。 このねっとりとこびりついた細菌の塊が「プラーク」で歯周病の諸悪の根源です。 このプラークは器械的(物理的)に擦って落すしか方法はないそうで、人では慣れるまで20分〜30分かかってしまうそうです ![]() さらに先生に質問しました ![]() ぱぱ:「歯石をとる、とはどういう事ですか?」 専門医:「歯石は細菌や細菌と闘った白血球の死がいが、唾液や血液成分と反応して歯に堅くこびり付いたものです。それを機器や器具を使って取り除いているのです。」 ぱぱ:「歯石は歯周病の原因ですか?」 専門医:「歯周病の原因は歯周病原因菌で、歯石は原因ではありません。ただ、歯石は歯に堅くこびり付いていますが、中は軽石の様に空洞が沢山あり、そこは細菌の住み家になります。」 ぱぱ:「では、歯石もとった方がいいのですね?」 専門医:「徹底的な歯磨きが出来るヒトには有効ですが、歯磨きが不十分なヒトはすぐに歯石となるのであまり意味がないです。」 ぱぱ:「食べカスも歯周病には良くないのですか?」 専門医:「食べカスは食べた細かいカスが歯にこびりついただけですから、全く問題ないです。ただ食べカスに細菌が付着するとプラークとなり、歯周病の原因となります。」 ぱぱ:「食べカスに細菌がくっつくのはどのくらいの時間がかかりますか?」 専門医:「24時間と言われています。」 とのことでした。 さらに歯周病に関しては獣医さんの意見もお聞きししました ![]() ぱぱ:「歯周病は細菌感染と聞きます。多頭飼いしているおうちのわんちゃんはみんな歯周病になってしまうのですか?」 獣医さん:「そうでもないのです。同じような食生活・生活習慣をしていても歯周病になるわんちゃんとならないわんちゃんがいます。でも食べるのが遅いわんちゃんの方が歯周病になりやすい様な感触があります。」 ぱぱ:「わんちゃんの歯周病には歯石をとることが有効なのですか?」 獣医さん:「現状では歯石をとることがわんちゃんに有効な歯周病治療となっています。」 以上をわんちゃんに当てはめると・・・。 1)わんちゃんに徹底的な歯磨きをさせることは無理ではないのでしょうか?と言うことは、わんちゃんの歯周病を治すことは困難ではないかと思います。 2)わんちゃんが歯周病になってからの歯石とりは、歯周病を根本から治すことにはならないのではないかと思います。 3)しかし定期的に歯石をとることは歯周病の予防には良いと思います。 4)食べカスが24時間でプラークとなるので1日に一回は出来る限り食べカスをとる歯磨きをした方が良いと思います。 5)食べるスピードが遅いわんちゃんは歯周病要注意わんちゃんではないかと思います。 6)与える食事は歯にこびりつく柔らかいものより、繊維質に富んだ食事の方が歯周病予防に良いと思いま。 7)ガムや繊維性のおやつは歯磨き効果があり歯周病予防に良いと思います。 以上、歯周病に対するぱぱの考えを記載しました。 (これは獣医ではもちろんないぱぱの一方的な考えでありますので参考程度にして下さい!) 虫歯から歯周病までの歯科疾患に長々お付き合い頂きありがとうございました。 健康ネタはまだまだお話したいところですが、今後はどこかでお会いしましたらお声を掛けて頂きたいと願います。 写真はいい子でお姉ちゃんと歯磨きする「くう 」では皆さんさようなら ぱぱ&くう![]() |
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